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日本ナンバーワン調査総研合同会社

上村 十勝の挑戦 - 日本ナンバーワン調査総研が掲げる「ローカライズされた」No.1の重要性。

(PR TIMES STORY) 2024年04月08日(月)10時36分配信 PR TIMES



私、上村十勝が日本ナンバーワン調査総研を立ち上げたのは、市場調査における新たな価値を創造し、企業の意思決定を科学的にサポートすることに深い情熱を感じたからです。


日本ナンバーワン調査総研:https://jano1.jp/


例えば、現在の日本や世界では、大企業が提供するサービスや商品が過剰に有り難がられています。


大企業のみが販売するプロダクトばかりが優遇されていれば、日本国内421万企業のうち99.7%を占める中小企業は立ち行かなくなってしまいます。(中小企業庁調べ)


そうした現状を打ち破るにはどうするべきか?


サービスや商品をローカライズされた範囲で、アピールすることが有効だと考えました。


例えば日本ナンバーワン調査総研は、下記のような調査を行なっております。



神奈川県小田原市のエコキュート交換・給湯器交換「エコ給湯.com」

https://kanagawa-alldenka.com/



埼玉県久喜市の新築・中古一戸建て不動産「ひだまりハウス」

https://www.hidamarihouse-kuki.com/



広島県広島市の不動産売買・任意売却「I・Mエステート株式会社」

https://employment.en-japan.com/desc_1262062/


これらの企業は、地域に密着・フォーカスすることで、高い顧客満足度を得ることに成功した事例です。


全国に向けて自社の優位性をアピールし、苛烈な競争に参加するのではなく、商圏を明確に決めて、その範囲のみにアピールする。


これは、簡単そうに見えて、非常に勇気がいることです。

経営者であれば、できるだけ広範囲の顧客を取り込みたくなる。


しかし、そうなってしまっては、必ず競争が起きます。競争には、必ず勝ち負けが発生します。

勝ったとして、翌年も同じポジションをキープできるとは限りません。


逆に、地域に特化し、ローカルな市場をガッチリと確保することで、競争を避け、安定した顧客基盤を築くことができます。

日本ナンバーワン調査総研としては、このような戦略を提案し、支援しています。


我々は、特定の地域やセグメントにフォーカスしたマーケットリサーチを通じて、企業がその独自の強みを理解し、市場に適切に訴求できるようにサポートします。


これにより、中小企業でも大企業と競争することなく、独自のブランド価値を高め、持続可能な成長を達成することが可能になります。


最終的に、上村十勝としての私の目標は、地域に根ざした中小企業が自分たちの力で市場に立ち向かい、自立したビジネスを築くことを助けることにあります。


市場調査はそのための重要なツールであり、科学的なアプローチによって企業の意思決定をサポートすることで、日本経済全体のバランスをより良いものに変えていくことができると信じています。



2024年4月6日 日本ナンバーワン調査総研 代表 上村 十勝

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