• トップ
  • リリース
  • 2月の角川文庫新刊『新訳 テンペスト』『ぼろ着のディック』『ラスト・バリア スーフィーの教え』各1冊(合計3冊)を5名様にプレゼント!! 【X(Twitter)プレゼントキャンペーン!!】

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4

2月の角川文庫新刊『新訳 テンペスト』『ぼろ着のディック』『ラスト・バリア スーフィーの教え』各1冊(合計3冊)を5名様にプレゼント!! 【X(Twitter)プレゼントキャンペーン!!】

(PR TIMES) 2024年02月21日(水)15時15分配信 PR TIMES


河合祥一郎によるシェイクスピア新訳新刊の名著『新訳 テンペスト』、150年以上読み継がれるベストセラー・自己啓発書の原点『ぼろ着のディック』、山川亜希子氏絶賛のスピリチュアルの古典『ラスト・バリア スーフィーの教え』が、2月22日角川文庫より発売されます。それを記念して、本日2024年2月21日(水)12:00よりX(Twitter)で書籍のプレゼントキャンペーンを行います。

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14191/7006-14191-92f0dc137b94da39339fcc514de6530c-3333x1750.jpg ]


[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/14191_1_3edb1af31d5f401d455a64dc09265e26.jpg ]



『新訳 テンペスト』について


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14191/7006-14191-53c11a7939820908242bb074d692d0a5-1448x2052.jpg ]

『新訳 テンペスト』
著:シェイクスピア 
訳:河合祥一郎
発売:2024年2月22日 
定価:968円(本体880円+税)

シェイクスピア、「最初」で「最後」の名作。復讐と再生、植民地支配を描く。徹底注釈&詳細な解説。
邪悪な弟にミラノ公爵位を奪われ、娘ミランダとともに島流しにされたプロスペロー。そんな目に遭わせたナポリ王と弟への復讐を誓い、12年後、魔法で大嵐を起こし、彼らを載せた船を難破させ、島に上陸させる。一行からはぐれ、一人、島に辿り着いた王子はミランダと恋に落ちる。プロスペローはそれを利用し、復讐を果たして公国を取り戻そうとするが…。赦しと再生、そして植民地支配を描いたシェイクスピア単独執筆最後の傑作。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322306000246/

『ぼろ着のディック』について


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14191/7006-14191-2024177833a286d535710f7aa33a9749-1240x1796.jpg ]

『ぼろ着のディック』
著:ホレイショ・アルジャー 
訳:畔柳和代
発売:2023年2月22日 
定価:1,034円(本体940円+税)

150年以上読み継がれるベストセラー!自己啓発の原点
多くの若者の心を掴んだベストセラーが文庫になってよみがえる。1800年代のニューヨーク。路上で暮らす靴磨きの少年ディックが、無一文から成功の階段をのぼり始める……!ディックの人生は、裕福で優しい少年フランクとの出会いから変わりはじめます。主人公ディックの勤勉、誠実、節約思考、向上意欲などの性質は、立身出世のバイブルとして読むことができます。アメリカンドリーム、自己啓発の原点がここにある。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322308001024/

『ラスト・バリア スーフィーの教え』について


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/14191/7006-14191-66a97e5b108ca30a58cb63650accc471-1000x1470.jpg ]

『ラスト・バリア スーフィーの教え』
著:ルシャッド・フィールド 
訳:山川紘矢+山川亜希子
発売:2023年2月22日 
定価:1,364円(本体1,240円+税)

自分を知り、世界に出会う旅にでる
ロンドンの骨董品店での偶然の出会いをきっかけに、トルコへ渡り自分自身を発見する旅に出る。自分の生活も仕事もすべてを整理して旅に集中し、内なる自分、出会いの必然性を知り、ついに真実に触れられると思った矢先――。キリスト教もイスラム教も宗教に関係なく、超越的なものとつながる境地に達するまでを描く自伝的小説。パウロ・コエーリョ『アルケミスト』やロンダ・バーン『ザ・シークレット』など、数々の名作を訳してきた山川亜希子氏が「文学的に美しく特に好きな本」と絶賛!文庫化に際して新たに「四十年後」の章(訳しおろし)を追加しました。
https://www.kadokawa.co.jp/product/322308001021/



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る