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【X(Twitter)プレゼントキャンペーン】男子バレーボールの躍進はこの男なしでは語れない!清水邦広初の自伝『不屈 挫折をバネに飛ぶ男』が11月1日(水)に発売。抽選で6名様にサイン色紙をプレゼント
男子バレーボール界を長年牽引し、今もなお現役を続ける清水邦広選手(パナソニックパンサーズ)初の自伝『不屈 挫折をバネに飛ぶ男』が2023年11月1日(水)に発売。これを記念して、11月1日(水)12:00よりX(Twitter)にてサイン色紙のプレゼントキャンペーンを行います。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/13582/7006-13582-ee9e0bb036c311223941f2cb11a75ac3-3900x3900.jpg ]
[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/13582_1_d06f0cf1dfcc51d000f73eb5408b2f07.jpg ]
『不屈 挫折をバネに飛ぶ男』について
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7006/13582/7006-13582-04988b45794ce366d7b98f256da14b78-1504x2222.jpg ]
【書誌情報】
書名:不屈 挫折をバネに飛ぶ男
著者:清水邦広
発売日:2023年11月1日(水)※電子書籍同日配信
定価:1,760円(本体1,600円+税)
ISBN:9784041136034
発行:KADOKAWA
https://www.kadokawa.co.jp/product/322212000942/
男子バレーの低迷から躍進までをつないだ巨星・初の自伝
日本の絶対的エースを襲った突然の大怪我、数々の試練――。
右膝前十字靭帯断裂、内側側副靭帯断裂、半月板損傷、軟骨損傷……。
全治12ヶ月の絶望から男はいかにして甦ったのか?
レジェンドが貫く、這い上がる美学。
21歳で北京五輪出場。ロンドン、リオ五輪は予選敗退……。
若くして龍神NIPPONを背負った男が、チーム最年長として挑んだ東京五輪でベスト8進出。
その活躍の裏には、壮絶な闘いの日々が隠されていた――。
ライバルにして戦友・福澤達哉、
石川祐希、西田有志、高橋藍ら後輩たち、
天国へ旅立った盟友・藤井直伸との秘話、
そして自分。初めて語り尽くす。
男子バレーの大躍進は、この男なしでは語れない。
【目次】
第1章 バレーボールとの出会い
第2章 運命のライバル
第3章 21歳で挑んだ北京五輪
第4章 世界の高い壁
第5章 不屈 怪我との戦い
第6章 五輪の架け橋になる
第7章 個性あふれる日本代表メンバーの素顔
第8章 ずっとバレーボールとともに
特別対談 清水邦広×福澤達哉
【著者略歴】
清水邦広(しみず くにひろ)
1986年8月11日生まれ、福井県出身。身長193cm、体重97kg。ポジションはオポジット。母の影響で小学4年生よりバレーボールを始める。福井工業大学附属福井高校を経て東海大学に進学。大学在学中の20歳で日本代表デビューし、2008年にはチーム最年少の21歳で北京五輪に出場した。大学卒業後はパナソニックパンサーズに入団。日本代表では大黒柱として活躍し、15〜16年には主将を務めた。18年に右膝前十字靭帯断裂、内側側副靭帯断裂、半月板損傷、軟骨損傷などの大怪我を負ったが、懸命のリハビリを重ねて復帰し東京五輪に出場。29年ぶりのベスト8進出に貢献した。
プレスリリース提供:PR TIMES