プレスリリース
今村翔吾・中山七里をはじめとする豪華執筆陣による連載など、読み応えたっぷり。今、最も面白くて旬の小説が読める文芸誌、今月号もお見逃しなく!
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野 剛)は月刊文芸小説誌『小説 野性時代』電子版2023年4月号(No.233)を2023年3月25日(土)より配信いたしました。
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ニュース
1.【新連載】
新川帆立「目には目を」
少年院で出会った六人。なぜ少年Aだけが、殺されたのか?
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2.【最終回】
宮木あや子「令和ブルガリアヨーグルト」
あのヨーグルトを題材にした、お仕事&推し事小説。
日本の未来がブルガリアの歴史と交差する感動のラスト!
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3.【著者インタビュー】
「この本に注目!」
宮島未奈『成瀬は天下を取りにいく』
4.「小説 野性時代」カクヨム進出!
「小説 野性時代」がWeb小説サイトカクヨムの公式連載ページに参加!
現代に蘇った化け狸がこの世の不平や悪を斬る「丹吉」や、「読む人を消す物語」をめぐる長編ホラーミステリ「あさとほ」など公開中。
こちらもお見逃しなく!
https://kakuyomu.jp/users/yasei-jidai
5.人気の作品がnoteで読める!
noteでもおすすめの小説情報など掲載中。こちらも要チェック
https://note.com/yaseijidai
◆おすすめ連載
今村翔吾「天弾」
孫一と対峙したのは、"忍び撃ち"の清九郎。
直木賞作家が放つ、超弩級のエンタメ時代小説。
中山七里「こちら空港警察」
空港内で起きた殺人事件。
被害者は不法入国者と入国審査官だった。
書誌情報
「小説 野性時代」電子版
・「2023年4月号」配信開始日:2023年3月25日(土)
・配信日:毎月25日
・ダウンロード型の電子書籍に加えて「角川文庫・ラノベ読み放題」や、「カドブン」「カクヨム」「note」などのサイト内でも作品を展開予定。
・希望小売価格:350円
・詳細:https://www.kadokawa.co.jp/product/322202000351/
プレスリリース提供:PR TIMES