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プレスリリース
今最も旬の小説が読める文芸誌「小説 野性時代」12月号発売。垣根涼介「武田の金、毛利の銀」、中山七里「こちら空港警察」、秋山寛貴(ハナコ)「人前に立つのは苦手だけど」連載開始! 今月もお見逃しなく。
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野 剛)は月刊文芸小説誌『小説 野性時代』電子版2022年12月号(No.229)を2022年11月25日(金)より配信いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/11642/resize/d7006-11642-619b167dc7b015b8cb87-0.jpg ]
◆ニュース
1.【小説新連載】
〇垣根涼介「武田の金、毛利の銀」
織田信長の命を受けた明智十兵衛光秀は、
旧知の愚息と新九郎の許へ、憤懣を抱えて向かう。
話題作『光秀の定理』の続編が始動!
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/11642/resize/d7006-11642-7d8b8fe46b1a1fbda044-1.jpg ]
〇中山七里「こちら空港警察」
成田空港警察署長に着任した仁志村は、
はびこる違法薬物の密輸を阻止するため動き出す。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/11642/resize/d7006-11642-3aaaa4a77ae8aed34624-2.jpg ]
2.【コラム新連載】
秋山寛貴(ハナコ)「人前に立つのは苦手だけど」
コツコツした作業が好きで、小さいころから慎重派、なのに芸人。
お笑いトリオ「ハナコ」の秋山寛貴が文章と絵で綴る初エッセイ。
[画像4: https://prtimes.jp/i/7006/11642/resize/d7006-11642-61fbd0282e7a8c775cf1-3.jpg ]
3.「小説 野性時代」カクヨム進出!
「小説 野性時代」がWeb小説サイトカクヨムの公式連載ページに参加!
現代に蘇った化け狸がこの世の不平や悪を斬る「丹吉」や、「読む人を消す物語」をめぐる長編ホラーミステリ「あさとほ」など公開中。
こちらもお見逃しなく!
https://kakuyomu.jp/users/yasei-jidai
4.人気の作品がnoteで読める!
noteにて、角田光代「明日も一日きみを見てる」や鬼才・冲方 丁が放つ、戦慄の長編ホラー『骨灰』など特別公開中。
今後も様々な作品・小説情報を掲載予定です。お楽しみに!
https://note.com/yaseijidai
◆おすすめ連載
〇今村翔吾「天弾」
孫一は飛鳥に、雑賀での過去を語り始める。
直木賞作家が放つ、エンタメ狙撃小説。
〇今野 敏「脈動」
亡者を祓った鬼龍たちは意外な黒幕に気づく。
富野が関わる二つの事件が劇的に交錯する。
〇真山 仁「ロスト7」
「ロスト7」の真の標的は元副総理なのか?
新たな事件に疑惑が深まる政治スリラー巨編!
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「小説 野性時代」電子版
・「2022年12月号」配信開始日:2022年11月25日(金)
・配信日:毎月25日
・ダウンロード型の電子書籍に加えて「角川文庫・ラノベ読み放題」や、「カドブン」「カクヨム」「note」などのサイト内でも作品を展開予定。
・希望小売価格:350円
https://www.kadokawa.co.jp/product/3222020003457/
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プレスリリース提供:PR TIMES