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著書累計10万部超の人気講師・伊藤和修による、生物計算問題の初歩から始めて頻出問題までしっかり攻略できる計算問題集(ドリル)『大学入試 ゼロからはじめる 生物計算問題の解き方』が新登場!

(PR TIMES) 2022年10月25日(火)13時45分配信 PR TIMES

2022年10月22日(土)発売

株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、『大学入試 ゼロからはじめる 生物計算問題の解き方』(著:伊藤和修)を2022年10月22日(土)に発売いたしました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/11439/resize/d7006-11439-0e2779802686b655f89d-0.png ]

大学入試における生物計算問題とは?
大学入試の生物では基本事項を覚えた後、計算問題を攻略して、最終的に実験考察問題が解ける必要があります。
つまり、生物を得点源にするためには、計算問題をしっかりマスターする必要があります。

生物計算問題が苦手な受験生の特徴を徹底分析!
駿台予備学校生物科の人気講師である伊藤和修先生は、生物計算問題を苦手とする生徒の相談や質問を数多く受けてきました。
その中で、「そもそも単位変換などの基本操作ができていない」、「計算問題で使う基本的発想や公式の意味をわかっていない」というケースを多く見てきました。
本書は、そのような生物計算問題が苦手な受験生を救うために、何が必要かを本気で考え、本気で作成した問題集です。
[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/11439/resize/d7006-11439-ee6d4ae4ccd999fbe86f-1.jpg ]


生物計算問題が得意になる方法を伝授!
本書では、小学校で学んだ「L(リットル)」から高等学校化学で学ぶ「mol(モル)」までの単位について、その意味や単位変換の方法を丁寧に解説しています。
さらに、そのことを確実に習得できるための十分量の問題を収録しました。
また、計算問題で使う「基本的な発想」や「重要な計算公式」を、暗記に頼らず、しっかり理解して使えるように丁寧に解説しています。
こちらもまた、確実に習得できるための十分量の問題を収録しました。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/11439/resize/d7006-11439-46ea383bc018c8356250-2.jpg ]


【書誌詳細】
書名:大学入試 ゼロからはじめる 生物計算問題の解き方
著者:伊藤和修
定価:1,540円(本体1,400円+税)
ISBN:978-4-04-602463-3
判型:A5判 ページ数:256ページ
発売日:2022年10月22日(土)
発行:株式会社KADOKAWA

KADOKAWAオフィシャル書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/321804000830/

【著者プロフィール】
伊藤和修(いとう ひとむ)
駿台予備学校生物科専任講師。京都大学農学部卒(専門は植物遺伝学)。
派手なシャツを身にまとい、小道具(ときに大道具)を用いて行われる授業のモットーは「楽しく正しく学ぶ」。
毎年「先生の授業のおかげで生物が好きになった」という学生の声が多く寄せられる。
また、高等学校教員を対象としたセミナーなども多くこなしている。

姉妹本『改訂版 大学入試 ゼロからはじめる 化学計算問題の解き方』も発売中!
生物と同様、化学も得点源にするためには、計算問題をマスターする必要があります。
こちらの書籍の情報については、以下のKADOKAWAオフィシャルURLからご覧いただけます。
https://www.kadokawa.co.jp/product/321804000829/



プレスリリース提供:PR TIMES

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