プレスリリース
もうすぐ60歳の家政婦さんがディオールのドレスに恋をした!話題の感動作『ミセス・ハリス、パリへ行く』の原作・角川文庫1冊+映画鑑賞券2枚を2名様にプレゼント!!
(株)KADOKAWAは、ポール・ギャリコの代表作で話題の感動作『ミセス・ハリス、パリへ行く』(ポール・ギャリコ 訳/亀山龍樹)を10月24日(月)に発売しました。これを記念して、10月26日(水)12:00よりTwitterで書籍のプレゼントキャンペーンを行います。
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『ミセス・ハリス、パリへ行く』
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『ミセス・ハリス、パリへ行く』
著:ポール・ギャリコ
訳:亀山龍樹
発売:2022年10月24日(月)
定価:990円(本体900円+税)
【映画原作】もうすぐ60歳の家政婦さんがディオールのドレスに恋をした!
1950年代のロンドン。ハリスおばさんはもうすぐ60歳の通いの家政婦。夫を亡くし、質素な生活を送っている。ある日、勤め先の衣装戸棚でふるえるほど美しいクリスチャン・ディオールのドレスに出会う。今まで身なりを気にしてこなかったが、自分もパリでドレスを仕立てようと決意し、必死でお金をためることに。やがて訪れたパリで、新しい出会い、冒険、そして恋? 何歳になっても夢をあきらめない勇気と奇跡の物語。解説・町山智浩
※本書は、1979年12月に刊行された『ハリスおばさんパリへ行く』(講談社文庫)を、現代向けに加筆修正し、角川文庫化したものです。原題:Mrs Harris Goes to Paris
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