• トップ
  • リリース
  • もうすぐ60歳の家政婦さんがディオールのドレスに恋をした!話題の感動作『ミセス・ハリス、パリへ行く』の原作・角川文庫1冊+映画鑑賞券2枚を2名様にプレゼント!!

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

もうすぐ60歳の家政婦さんがディオールのドレスに恋をした!話題の感動作『ミセス・ハリス、パリへ行く』の原作・角川文庫1冊+映画鑑賞券2枚を2名様にプレゼント!!

(PR TIMES) 2022年10月26日(水)18時45分配信 PR TIMES


(株)KADOKAWAは、ポール・ギャリコの代表作で話題の感動作『ミセス・ハリス、パリへ行く』(ポール・ギャリコ 訳/亀山龍樹)を10月24日(月)に発売しました。これを記念して、10月26日(水)12:00よりTwitterで書籍のプレゼントキャンペーンを行います。


[画像1: https://prtimes.jp/i/7006/11424/resize/d7006-11424-b33460764cae03327c1e-2.jpg ]



[表: https://prtimes.jp/data/corp/7006/table/11424_1_48239254c7e74f8502dd77c8406e07bf.jpg ]




『ミセス・ハリス、パリへ行く』


[画像2: https://prtimes.jp/i/7006/11424/resize/d7006-11424-2d1a1549b2ea36439e95-1.jpg ]


『ミセス・ハリス、パリへ行く』
著:ポール・ギャリコ 
訳:亀山龍樹
発売:2022年10月24日(月) 
定価:990円(本体900円+税)

【映画原作】もうすぐ60歳の家政婦さんがディオールのドレスに恋をした!
1950年代のロンドン。ハリスおばさんはもうすぐ60歳の通いの家政婦。夫を亡くし、質素な生活を送っている。ある日、勤め先の衣装戸棚でふるえるほど美しいクリスチャン・ディオールのドレスに出会う。今まで身なりを気にしてこなかったが、自分もパリでドレスを仕立てようと決意し、必死でお金をためることに。やがて訪れたパリで、新しい出会い、冒険、そして恋? 何歳になっても夢をあきらめない勇気と奇跡の物語。解説・町山智浩

※本書は、1979年12月に刊行された『ハリスおばさんパリへ行く』(講談社文庫)を、現代向けに加筆修正し、角川文庫化したものです。原題:Mrs Harris Goes to Paris
https://www.kadokawa.co.jp/product/322206000778/

<キャンペーンについてのお問い合わせ>
KADOKAWA カスタマーサポート
https://wwws.kadokawa.co.jp/support/contact/
※かならず「『ミセス・ハリス、パリへ行く』キャンペーンについて」とご明記ください。
※サポートは日本国内に限ります。
[画像3: https://prtimes.jp/i/7006/11424/resize/d7006-11424-152846b807904e182a9b-0.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る