プレスリリース
学生も・社会人も!Twitterで10万人が熱狂中の「#会計クイズ」の魅力
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、6月17日(金)に大手町のランダムウォーカー氏による書籍『世界一楽しい決算書の読み方[実践編]』を発売いたしました。
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■ビジネスパーソン3種の神器「会計」の学びを巧みにエンタメ化!
クイズ×会話で実在企業のビジネス戦略を解き明かす
2020年刊行・『会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方』は、実在企業のビジネス戦略をクイズ×キャラの会話で読み解く仕掛けが「本当にわかりやすい」と好評を博し、会計本として異例の大ヒット。
学生から社会人まで幅広い読者に支持され、累計25万部を突破して「2021年一番売れた会計入門書」(※TONETS i 調べ 2021年 経営 > 会計)に。多くの日本人の中に燻っていた「会計知識へのコンプレックス」という霧を晴らしました。今回発売されたのは、その「実践編」。より多くの企業の事例を通して「自分で決算書を読めるようになる」というゴールへも近づきます。
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■「あの会社、こうやって稼いでいたのか!」
企業のストーリーがまるで謎解きのように開陳される快感
誰もが知っているあの企業のクイズだから「想像できる」、学生や営業といった登場人物のセリフで「自分ごととして理解できる」紙面は、Twitterで10万人に支持される大人気コンテンツ「#会計クイズ」を紙上で再現しています。
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・任天堂は本当にずっと高収益?
・メルカリがずっと赤字だったのはなぜ?
・ベンチャー企業に就職するのは危ないの?
……などなど、誰もが気になるトピックが盛りだくさん。「知りたいこと」に興味を惹かれて読んでいるうち、気づけば「企業はなぜ倒産するのか?」「サブスクの儲けのしくみとは?」など、本質的な話に引き込まれていること間違いなし。
決算書の読み方が身につくのみならず、「読むだけ」でビジネスや会計へのリテラシーまで磨かれる1冊です。
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■読者から反響の声、続々! 決算書は最高にシビれる“謎解き”だ!
広く「お金」への関心が高まる中、本シリーズは「会計」を学ぶブームの着火点となっています。
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著者プロフィール:大手町のランダムウォーカー(オオテマチノランダムウォーカー)
Twitterフォロワー数10万人。公認会計士試験合格後、大手監査法人勤務を経て独立。「日本人全員が財務諸表を読める世界を創る」を合言葉に「大手町のランダムウォーカー」として「#会計クイズ」を始め、様々な業種・立場の人をネット上で巻き込み好評を博す。
現在は株式会社Fundaにて、営業メンバー・新規事業立ち上げメンバー向けにアプリを使ったビジネス研修サービスを提供。初の著書『世界一楽しい決算書の読み方』(KADOKAWA)は会計入門書として異例の25万部を突破し、2021年一番売れた会計入門書に。
https://www.funda.jp/
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『会計クイズを解くだけで財務3表がわかる 世界一楽しい決算書の読み方 [実践編]』概要
著者:大手町のランダムウォーカー
イラスト:わかる
定価:1,650円(本体1,500円+税)
ISBN:978-4-04-605021-2
発売日:2022年6月17日(金)
発行:株式会社KADOKAWA
KADOKAWAオフィシャルサイト書誌詳細ページ
https://www.kadokawa.co.jp/product/322007000773/
(C)OTE_WALK 2022
プレスリリース提供:PR TIMES