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パナソニックグループ

遠隔でプロジェクターの監視や調整が可能なクラウド型「リモートマネージドサービス」を提供開始、人手不足の解消に貢献

(PR TIMES) 2024年02月05日(月)13時45分配信 PR TIMES


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/3442/5555/3442-5555-bcdd5ee53540357934260fa01f9aec57-1600x900.jpg ]

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下:パナソニック コネクト)は、プロジェクターを使った大規模な映像演出システムの監視・調整を遠隔で行うクラウド型「リモートマネージドサービス」を2024年3月より提供開始します。

<開発の背景>
エンターテインメント市場ではイマーシブ(没入)な体験に期待が集まり、演出を担う現場において、複数のプロジェクターを用いた大規模な映像システムの運営が求められています。そこでは何台もの機材が複雑に絡み合うことから、ダウンタイムリスクの増大や、オペレーションの高度化が顕在化しており、その結果、現場担当者に負担が集中しています。

クラウド型「リモートマネージドサービス」は、プロジェクターの設置・運用時に映像のズレを自動で補正する「映像調整サービス(*1)」、データ分析に基づいて最適なメンテナンス時期を提案する「メンテナンス コンサルティングサービス(*1)」、リアルタイム監視や迅速な初期対応をサポートする「モニタリングサービス」により、お客様の管理工数削減と高品質な映像演出を両立します。

<主な特長>
1. 映像調整サービス(*1)
2. メンテナンス コンサルティングサービス(*1)
3. モニタリングサービス(*1)

*1 上記サービスはすべて有償となります。詳細はパナソニック コネクトの営業担当者にお問い合わせください。

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース]遠隔でプロジェクターの監視や調整が可能なクラウド型「リモートマネージドサービス」を提供開始、人手不足の解消に貢献(2024年2月5日)
https://news.panasonic.com/jp/press/jn240205-2

<関連情報>
・リモートマネージドサービス ウェブサイト
https://connect.panasonic.com/jp-ja/products-services/projector/lineup/rms
・パナソニック 業務用プロジェクター サポートセンター お問い合わせフォーム
https://lp.jpn.biz.panasonic.com/visual-proav-technical-inquiry-form.html
・LGBTQ+ - パナソニック コネクト
https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/sustainability/dei/lgbtq
・パナソニック コネクト株式会社 ウェブサイト
https://connect.panasonic.com
・パナソニック コネクト Newsroom
https://connect.panasonic.com/jp-ja/newsroom

プレスリリース提供:PR TIMES

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