• トップ
  • リリース
  • パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社として事業を開始(旧社名 パナソニック株式会社 オートモーティブ社)

プレスリリース

  • 記事画像1

パナソニックグループ

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社として事業を開始(旧社名 パナソニック株式会社 オートモーティブ社)

(PR TIMES) 2022年04月01日(金)20時46分配信 PR TIMES


[画像: https://prtimes.jp/i/3442/4636/resize/d3442-4636-277125029f8b724ae886-0.jpg ]

パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社(代表取締役社長:永易正吏、本社:神奈川県横浜市、以下パナソニック オートモーティブシステムズ)は、パナソニックグループの持株会社制移行に伴う会社分割により、本日、新会社として、事業を開始しました。

<パナソニック オートモーティブシステムズが目指すお役立ち>
ミッション:一人ひとりのより良いくらしの実現のため、持続可能なモビリティ社会を創造する
ビジョン:愛を持って人に寄り添い、卓越した技術と知恵で新たなユーザー価値を創造し、より快適で安心安全な移動空間の実現により、人に幸せをもたらし続ける最高のチーム、最高のパートナーになる
スローガン:Heartmotive 〜こころ動かす出会いを創り続ける〜

私たちが目指す「持続可能なモビリティ社会」とは、あらゆる移動に伴う社会課題、例えば、環境問題、渋滞、交通事故、移動手段の確保が難しい等の問題が解決され、一人ひとりのくらしに「こころ動かす出会い」があり続ける社会。ミッション実現のために、パナソニック オートモーティブシステムズは、地球環境を守り、次世代に受け継ぐための貢献を、全ての事業活動の基本とし、「人の安心」「人の快適」「車の安全」の観点から、愛を持って人に寄り添い、一人ひとりに寄り添う価値を提供し続けます。

<2030年に向けた方向性>
モビリティ社会、車の進化に貢献するとともに、パナソニックが培った技術と知見を生かし、多様なお客様の一人ひとりに寄り添った価値を提供します。
さらに、その体験価値を進化させ、くらし領域への展開を目指します。

[車の進化に貢献]
・コックピット統合ソリューション:CDC(※1)を核に、システムとデバイスの両輪で、先進コックピットのUX価値を創出します。
・EVソリューション:パワーエレクトロニクス技術、軽量化・電費改善を実現するデバイスで、EVの普及に貢献します。
[一人ひとりに寄り添った価値を提供]
・コックピット領域でパナソニック オートモーティブシステムズらしい新たなUX(※2)価値の提案・商品化を進めます。
[体験価値をさらに進化 くらし領域への展開]
・モビリティ社会の変革を目指した新たなサービス事業を創出します。

※1 CDC:Cockpit Domain Controller
※2 UX:User Experience

全文は以下プレスリリースをご覧ください。
▼[プレスリリース] パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社として事業を開始(旧社名 パナソニック株式会社 オートモーティブ社)(2022年4月1日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/04/jn220401-1/jn220401-1.html

<関連情報>
・パナソニック オートモーティブシステムズ株式会社
https://automotive.panasonic.com/
・Panasonic GREEN IMPACT
https://holdings.panasonic/jp/corporate/panasonic-green-impact.html
・パナソニック オートモーティブシステムズプレスリリース「事業方針(要旨)」(2022年4月1日)
https://news.panasonic.com/jp/press/data/2022/04/jn220401-5/jn220401-5.html

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る