プレスリリース
JAF(一般社団法人日本自動車連盟)広島支部(支部長 松田哲也)は、4月9日(土)と10日(日)の9:30〜11:00、13:00〜14:30の計4回、 広島大学からの要請を受け、留学生を含む自動車通学の学生を対象とした「交通安全座学講習会」に講師を派遣し、講習を行います。講習は、学生による通訳を交え、広島大学サタケメモリアルホール(東広島キャンパス)で開催します。
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学生の関係する交通事故防止と交通安全に対する意識向上を目的として、事故分析、ドライブレコーダー映像をもとにした危険予知の重要性の説明の他、外国運転免許証を所持している留学生に対して日本で運転する手続き等をスクリーンに掲示しながら講習を実施します。
当日は、新型コロナウィルス感染防止対策を実施したうえで、学生約2,000名の受講を予定し、そのうち約30名は同時通訳を必要とする留学生のため、学生による通訳を交えた講習になります。
【講習日時】2022年4月9日(土)10日(日)9:30〜11:00、13:00〜14:30
【講習会場】広島大学サタケメモリアルホール(東広島キャンパス)
【講習名称】令和4年度春期交通安全講習会
【受講者】広島大学学生約2,000名(うち約30名は留学生)
【備考】留学生対象に学生による同時通訳で進行
プレスリリース提供:PR TIMES