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一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)【地方】

【JAF佐賀】衝突体験から学ぶシートベルトの重要性 高速道路PAにシートベルトコンビンサー出展!

(PR TIMES) 2021年12月13日(月)19時15分配信 PR TIMES

 一般社団法人 日本自動車連盟(JAF)佐賀支部(支部長 前田 博憲)は12月18日(土)、九州自動車道 基山パーキングエリア(上り線/福岡方面)で実施される「高速道路における安全運転キャンペーン」にシートベルトコンビンサーを出展します。
 シートベルトコンビンサーとは、時速5kmの衝突体験でシートベルトの重要性が学べる車両です。体験を通じて、全ての座席におけるシートベルト着用の意識向上を図ります。

JAF佐賀支部は、今後もシートベルトコンビンサー等の交通安全啓発資機材を用いてイベント等へ出展することにより、様々な交通安全の啓発をおこなってまいります。

「高速道路における安全運転キャンペーン」
シートベルトコンビンサー出展概要
◆日時 
2021年12月18日(土)10:00〜(4時間程度)

◆会場 
九州自動車道 基山パーキングエリア(上り線/福岡方面)

◆内容 
シートベルトコンビンサーによる衝突体験
[画像: https://prtimes.jp/i/10088/3793/resize/d10088-3793-c76c5ad470c3614cd4f8-0.jpg ]


JAF佐賀支部「後部座席を含む全席シートベルト着用」啓発中
2020年10月から11月にかけて、警察庁とJAFとの合同による「シートベルト着用状況全国調査」を実施しました。調査の結果、佐賀県における後部座席同乗者のシートベルト着用率は、一般道路、高速道路ともに全国平均を下回る結果となりました。
[表: https://prtimes.jp/data/corp/10088/table/3793_1_14cbc5ddfef0bcff8537e84d6a947c0f.jpg ]


このような現状から、後部座席を含む全ての座席におけるシートベルト着用を呼びかけています。

プレスリリース提供:PR TIMES

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