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尾崎雄貴のソロプロジェクト「warbear」が“秋に向けて”をテーマにしたプレイリストを公開

(PR TIMES) 2022年10月11日(火)12時15分配信 PR TIMES


AWA株式会社(本社:東京都港区、代表取締役CEO:冨樫晃己)が運営する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービス「AWA(アワ)」は、Galileo Galileiの活動終了後、約1年の空白を経て始動された尾崎雄貴のソロプロジェクト「warbear」が、“秋に向けて”をテーマに楽曲をセレクトしたプレイリストを公開しました。

[画像: https://prtimes.jp/i/22425/2186/resize/d22425-2186-5989d3cdbc8742e0ed50-0.png ]

今回公開されたプレイリストは、5年ぶりとなる待望の2ndアルバム『Patch』のリリースを記念して作成されたもので、 “秋に向けて””をテーマに楽曲がセレクトされています。日本に初めて行った際に感じた想いを歌にしたPhoebe Bridgersの「Kyoto」をはじめ、恋人との別れと未練を描いたThe 1975の「Tonight (I Wish I Was Your Boy)」や、初期のBUMP OF CHICKENの名曲「ナイフ」など、洋邦問わず選曲されています。ぜひ、待望となる新作とプレイリストをお楽しみください。

■『Selected by warbear:秋に向けて』
01. Kyoto / Phoebe Bridgers
02. Tonight (I Wish I Was Your Boy) / The 1975
03. Self Control / Frank Ocean
04. メートル法 / warbear
05. Don't Look Back (feat. Kotomi & Ryan Elder) [From Rick and Morty: Season 4] / Rick and Morty
06. 7/4 (Shoreline) / Broken Social Scene
07. ナイフ / BUMP OF CHICKEN
08. Seasons Bloom / Kacy Hill
09. Mykonos / Fleet Foxes
10. Gypsy / Fleetwood Mac
11. 汐(demo) / warbear
12. How Dare You Want More / Bleachers
13. Amoeba / Clairo
14. ドク / warbear
15. Me and Julio Down by the Schoolyard / Paul Simon
16. Door / Caroline Polachek
17. 雨を見くびるな (2014 Remaster) / KIRINJI
18. やりたいこと / warbear
19. 花びらの形 / warbear
20. Gorgeous feat. Kid Cudi,Raekwon / Kanye West
21. Beth/Rest / Bon Iver

▼プレイリストURL
https://s.awa.fm/playlist/official.select.warbear.20221011

■warbear
尾崎雄貴(BBHF/ex. Galileo Galilei)によるソロプロジェクト。2010年にメジャーデビューしたGalileo Galileiは、4枚のオリジナルアルバムと3枚のミニアルバムを発表、活動中ギターロックからニューウェーヴ、インディロック、ルーツロックなど、影響を感じさせる音楽性を深化させつつ、2016年10月の日本武道館公演を最後に活動を終了する。約1年の空白を経たwarbearというソロプロジェクトは、札幌にある自身のスタジオ“わんわんスタジオ”でそのレコーディングのほぼ全てを行いつつ、世界的なエンジニア達と作業することにより更なる音楽的な深化を見せた。2017年12月6日には1stアルバム『warbear』のリリース。2018年からは全国ツアー『warbear tour 2018 “鳥と熊と野兎と魚”』を開催し、全公演即SOLD OUT。そしてこのツアーファイナルで、新たなバンド“Bird Bear Hare and Fish”の結成を発表。2019年には、長年在籍したソニーミュージックからLastrumに移籍し、BBHFに改名。LastrumからBBHFとして「Mirror Mirror」「Family」「13」のEP3作品、そして大作となったアルバム『南下する青年』を1枚リリース。そして、2022年の7月に独立を発表。自身のアイデンティティでもあった「Ouchi Daisuki Club」を自主レーベル“Ouchi Daisuki Club Records”として発足させた。Warbearとしては、2020年にLastrumよりデジタルシングル「バブルガム」がリリースされた。デモなどを自身のSNSで公開し、ファンからアルバムリリースを期待されながらも、なかなかリリースされることはなかった。ライブに関しても、イベントや対バンの誘いを受け、その時の気持ちに身を任せほんの数回行ったが、ワンマンライブは2018年以降行っていない。10月5日にリリースされる『Patch』は、5年振りの2ndアルバムとなる。自身が中心となり立ち上げたOuchi Daisuki Club Recordsからリリースされる最初のアルバムとなった。アルバムに先駆けて発表された10月11日に東京で開催される一夜限りのwarbearのワンマンライブは、先行受付の段階で予約が殺到し、多くの人が落選する形となった。実質即日SOLD OUTとなっているライブは、新作を引っ提げての約5年振りのワンマンライブとなっている。

■アプリ概要
「AWA(アワ)」は、株式会社サイバーエージェントとエイベックス・デジタル株式会社の共同出資によるAWA株式会社が提供する、サブスクリプション型(定額制)音楽ストリーミングサービスです。2015年5月にサービスの提供を開始し、配信楽曲数は1億曲、著名人およびユーザーが作成したプレイリスト数は約1,300万件におよびます。全機能が利用できる月額980円(税込)の「STANDARDプラン」や「オフライン再生」を除くすべての機能を月額無料で利用できる「FREEプラン」のほか、中学生以上の学生を対象とした、月々480円(税込)で全機能が利用できる「学生プラン」、月額270円(税込)で特定のアーティストが聴き放題になる「アーティストプラン」など、各種料金プランが充実しています。「AWA」は、スマートフォンをはじめ、パソコン、テレビ、カーナビ、ウェアラブル端末、スマートスピーカーなど様々なデバイスにも対応。楽曲に合わせて歌詞をリアルタイムに美しくアニメーションさせる機能「LYRIC DIVE(リリックダイブ)」や、音声ライブ配信、ギフティング機能を追加したユーザー同士がリアルタイムに、同じ空間で同じ音楽を楽しめるオンライン空間「LOUNGE(ラウンジ)」など、サービス開始以来、ユーザーのニーズや視聴環境に合わせて様々なプランや機能を拡充し、国内最大規模の音楽ストリーミングサービスへと成長しています。

名称:「AWA(アワ)」 https://awa.fm/
推奨環境:<スマートフォン版>iOSアプリ 14.0以降、Androidアプリ 10.0以降
<PC版>Windows 10 (32/64bit)、macOS 10.11 (El Capitan)以上
<ブラウザ> Google Chrome (最新版)、Microsoft Edge (最新版)、
Safari (最新版)
価格:STANDARDプラン(月額 税込980円)/ FREEプラン(月額 無料)/学生プラン(月額 税込480円)/アーティストプラン(月額 税込270円※特定の1アーティストのみ聴き放題)
提供開始:2015年5月27日

■URL
AWA:https://awa.fm/
App Store:https://itunes.apple.com/jp/app/id980578855
Google Play:https://play.google.com/store/apps/details?id=fm.awa.liverpool
デスクトップ版アプリ:https://awa.fm/download/
AWA LOUNGEブラウザ版:https://app.awa.fm/lounge/
AWA最新情報:https://news.awa.fm/
AWA公式Twitter:https://twitter.com/awa_official?lang=ja
AWA公式LINE:https://lin.ee/21w3f0k

■会社概要
社名:AWA株式会社(読み:アワ)
所在地:東京都港区三田一丁目4番1号 住友不動産麻布十番ビル 
代表者:代表取締役CEO 冨樫 晃己
事業内容:音楽ストリーミングサービス 等
設立日:2014年12月1日

■お問い合わせ先
AWA広報担当press@awa.fm

プレスリリース提供:PR TIMES

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