プレスリリース
機能のアップデートは2年で300件以上に
■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
- 販売管理サービス「freee販売」は、提供開始から2周年を迎えました- freee販売は国内初のクラウド会計ソフトと一体型で使える販売管理サービスとして、2022年11月の提供開始以来300件以上の機能アップデートを行いました- 今後もfreee各種プロダクトとの連携増加や、細かい機能や操作性にこだわり、さらに使いやすくやさしい販売管理サービスとしてfreee販売を提供してまいります
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フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)の提供する販売管理サービス「freee販売」は、提供開始から2周年を迎えたことをお知らせします。
freee販売提供開始2周年特設ページ:
https://www.freee.co.jp/sales-management/sales-2kinen/
■freee販売の機能アップデートは2年で300件以上
freee販売は国内初のクラウド会計ソフトと一体型で使える販売管理サービスとして、2022年11月の提供開始以来300件以上の機能アップデートを行いました。
freeeはこれまで、freee会計・freee人事労務を中心にバックオフィス業務の効率化を実現していましたが、新たに販売管理領域に参入することで案件の引き合い管理・受発注・請求管理に加えて、昨年開始したインボイス制度にも対応しています。
また、バックオフィス業務に携わる方だけではなく、営業やプロジェクトマネージャーなどの業務効率化も実現しています。
今後もfreee各種プロダクトとの連携増加や、細かい機能や操作性にこだわり、さらに使いやすくやさしい販売管理サービスとしてfreee販売を提供してまいります。
<主なfreee販売の機能アップデート>
ワークフローの進化
帳票発行や売上・仕入登録などの際に申請承認をつけることが可能です。統制が取れた業務フロー構築ができるようになり、上場準備企業にもお選びいただいています。
管理できる請求パターンが増加
定期的に発生する請求や前受請求なども案件に紐づけて管理できます。ビジネスモデルによって異なる請求パターンもまるっと管理可能です。
freee業務委託管理との連携
業務委託の方との契約〜請求書回収を効率化しながら、freee販売と連携することで案件別粗利まで簡単に可視化できるようになりました。
■freee販売のユーザーはfreeeの複数プロダクトとの組み合わせでの利用が増加
freee販売の提供開始により、経営資源に必要な「ヒト」=freee人事労務、「モノ」=freee販売、「カネ」=freee会計、に関わるプロダクトが出揃いました。
freee販売は単独で導入いただくことも可能ですが、freee会計・freee人事労務とセットで導入いただくことでよりfreeeの統合価値を体験していただけるため、複数プロダクトで導入されるケースが増加しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1679/6428-1679-b7deecd54ef973b68ad5d4589d8d88fa-1495x605.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
株式会社COMBRIDGE&EBでは、freee販売の導入をきっかけにfreee会計と同時に利用することで転記による人的ミスを防ぎ、情報集約における作業工数削減のメリットを感じていただいています。
株式会社COMBRIDGE&EBのfreee販売導入事例詳細:
https://www.freee.co.jp/cases/combridge&eb/
その他のfreee販売導入事例はこちら:
https://www.freee.co.jp/cases/?cond=service~sales-management
■freee販売における「統合flow」ポイント
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1679/6428-1679-106e7b8236b4b062ac00642555967ff5-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Work flowとData flowの分断を解消
営業担当者が作成した見積書・発注書のデータをもとに最後は会計仕訳登録までを帳票から案件管理表への転記、販売管理から会計への転記が不要になりWork flowの分断を解消します。
また、取引先や従業員のマスタは他のfreeeプロダクトと連携しているため、ワークフローの経路や部門設定、取引先名の更新など1つ修正すれば全てに反映されます。リアルタイムに更新されるため、タイムラグによるData flowの分断を解消します。
※「統合flow」とは、freeeの製品を開発していく基盤を指し、創業時から継続してきた設計思想を組み合わせたフレームワークの総称です。詳細は以下をご参照ください。
https://corp.freee.co.jp/news/freeetogoworld2024report.html
■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/
freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。
プレスリリース提供:PR TIMES