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ラジオに参加してくれるこどもたちを募集! J-WAVE「こどもみらいプロジェクト」と連動し、こどもたちのリアルな声を届けるオンエア企画を実施

(PR TIMES) 2024年08月23日(金)11時15分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25404/1568/25404-1568-1b798866dd4b74d36e44a0e8602e7978-3900x2583.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ラジオ局J-WAVE(81.3FM)では、毎週日曜日6:00〜9:00、EARLY & POSITIVEをキーワードに日曜の朝を彩る3時間の生放送プログラム『EARLY GLORY』を放送しています。番組をナビゲートするのは、NHK連続テレビ小説『虎に翼』など、話題作に出演する俳優・小林涼子。この度、番組内のワンコーナー「LITTLE SUNSHINE CLUB」(7:00頃〜)に出演いただける、こどもたちを募集します。

「LITTLE SUNSHINE CLUB」は、J-WAVEが展開する、未来を担うこどもたちが過ごしやすい社会を実現するための「こどもみらいプロジェクト(※1)」との連動コーナー。こどもたちが抱えている疑問や質問を「KIDS VOICE(キッズボイス)」として募集し、番組がリサーチした専門家による解説をお届けしています。

この「キッズボイス」に参加いただけるこどもたちを募集中です。普段「音」で聴いているラジオ番組の制作現場に、参加希望のご家族をご招待。生放送を見学いただいた後、放送終了後のスタジオブースのなかで、こどもたちに気になる疑問などをマイクに向かって話していただきます。収録した音声は、「KIDS VOICE」として今後のオンエアで紹介予定です。

本体験への参加ご希望の方は、番組WEBサイト「MESSAGE TO STUDIO」から「キッズボイス参加」と明記してご応募ください。

▼MESSAGE TO STUDIO
https://www.j-wave.co.jp/original/earlyglory/message/

※1
J-WAVEは10年後も20年後も、そしてその先も、多様な風景が描かれる東京であり続けるために、東京の未来を担うこどもたちと、それをサポートする大人世代を応援したい、という思いで『J-WAVEこどもみらいプロジェクト』を始動しました。
このプロジェクトは、放送やイベントなどの事業を通じて、こども達が自らの発想で未来を切り開いていけるよう、多様な体験機会を創出するとともに、都市部ならではの子育ての難しさや、こどもたちを取りまく社会課題の解決に積極的に取り組むことを具体的なアクションとして掲げています。


■番組オリジナルステッカーが完成! ナビゲーター・小林涼子が代表を務めるAGRIKO(※2)のパラアートとのコラボデザイン

さらに、『EARLY GLORY』初の番組ステッカーが完成! ナビゲーター・小林涼子が代表を務めるAGRIKOが展開するAGRIKO FARM勤務の障がい者(Gifted)の方がデザインを手がけました。8月以降、「LITTLE SUNSHINE CLUB」に参加してくれたこどもたちをはじめ、番組内でプレゼントしていきます。

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/25404/1568/25404-1568-f821858762657a73a874d2df39365911-1477x1108.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]



ステッカープレゼントについては、番組X( https://x.com/eg813jwave )をご確認ください。

【番組概要】
放送局: J-WAVE(81.3FM)
番組名: EARLY GLORY
放送日時: 毎週日曜 6:00〜9:00
ナビゲーター: 小林涼子
番組HP: https://www.j-wave.co.jp/original/earlyglory/
番組X(旧Twitter): https://x.com/eg813jwave
番組ハッシュタグ: #eg813

※2
株式会社AGRIKOは、水耕栽培と養殖のシステムを合わせ持ち、環境にやさしい農業として世界で注目されている「アクアポニックス栽培」を活用し、循環型農福連携ファーム「AGRIKO FARM」を運営。ビルの屋上などで農園の企画・運営・貸出を行い、企業とGifted(障がい者)の方をマッチング。企業の障がい者雇用を支援することで、継続可能な農福連携サービスを提供しています。アクアポニックス農法と、農福連携(農業×福祉) 、さらにAGRIKO独自の取り組みを合わせるとSDGs17項目全てと親和性があります。



プレスリリース提供:PR TIMES

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