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freee会計の「ファイルの重複チェック機能」今夏提供開始

(PR TIMES) 2024年05月14日(火)17時45分配信 PR TIMES

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freee会計において「ファイルの重複チェック機能」の提供を2024年夏に提供開始します
・OCRで金額・日付が一致した証憑を検知して削除できるため、スピーディーかつ正確な記帳・証憑管理が可能です
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)はfreee会計において「ファイルの重複チェック機能」の提供を2024年夏に提供開始することをお知らせします。
OCR(画像認識)で金額・日付が一致した証憑を検知して削除できるため、スピーディーかつ正確な記帳・証憑管理が可能になります。


■同じ証憑を自動検知し、二重計上などのミスを未然に防止

[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1520/6428-1520-c2212f2dc5ea75062d6d4bae460c53da-1690x752.png ]


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1520/6428-1520-1f99735563c3c7b01ea35f2aa054fc70-1832x1280.png ]

※画面デザインは変更になる可能性があります

これまで、freee会計で経理処理を行う際に、同じ証憑(レシート、請求書等)を複数回freee会計上にアップロードし、さらに再度経理処理を行ってしまうことで二重計上などの帳簿ミスにつながるリスクがありました。
今夏提供開始の「ファイルの重複チェック機能」の提供により、OCR機能で金額・日付が一致した証憑を自動検知して削除することが可能です。また、証憑から取引登録をする際に、アップロード済みの他のファイルと重複が疑われる場合は自動的にアラートを表示します。
さらに、アップロードした日や発行日などの条件で絞り込み、対象となる証憑の検索をかけて手動で削除することも可能です。
当機能によって、従来よりも早い段階で証憑の重複に気づくことができ、経費精算や稟議などの利用が少ない中小規模の法人経理担当や、小規模事業者の証憑を預かって記帳代行をしている税理士の方などがスピーディーかつ正確に記帳や証憑管理が行えるようになります。

■フリー株式会社 会社概要
会社名:フリー株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
ホームページ:https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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