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Bundle by freee、「利用SaaS検知機能」を提供開始

(PR TIMES) 2024年05月13日(月)16時15分配信 PR TIMES

社内で利用しているSaaSを検知して安全なセキュリティ運用を実現

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・SaaSを一元管理するプロダクトBundle by freeeは「利用SaaS検知機能」の提供を開始しました
・従業員が会社の許可なく利用している SaaS製品を検知することができます
・会社内での利用許可済み、無許可での利用を問わず、社内で利用しているSaaS製品を一元管理することで、安全なSaaS製品の運用を実現することが可能です
フリー株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)が提供するSaaSを一元管理するプロダクトBundle by freeeは「利用SaaS検知機能」の提供を開始しました。本機能は、従業員が会社の許可なく利用している SaaS製品を検知することができます。会社内での利用許可済み、無許可での利用を問わず、社内で利用しているSaaS製品を一元管理することで、安全なSaaS製品の運用を実現することが可能です。

■社内で利用されているSaaSを検知して安全なSaaS運用を実現

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1518/6428-1518-5a941b006e886745492e9b67d7f1cbf3-1506x847.png ]

昨今のSaaS製品の増加と働き方の多様性により、企業内で利用されるSaaSの数は増加しています。一方で会社に許可を得ずに利用されているSaaSも存在します。無許可で利用しているSaaSのセキュリティ設定に脆弱性がある場合はセキュリティ事故に発展することがあります。そのようなリスクを防ぐため「利用SaaS検知機能」により、従業員のPCのブラウザに拡張機能をインストールすることで、利用実態のあるSaaSの把握と利用履歴の閲覧が可能になります。
企業のIT資産管理業務において、社内利用のSaaSを正確に把握し、セキュリティ面においても安全に運用することが可能です。

■「Bundle by freee」について
Bundle by freeeは、情報システム部、コーポレートIT部、人事部、総務部向けの作業自動化ツールです。
入退社および異動時における、SaaSのアカウント発行や削除、アカウントの棚卸し作業を自動化します。外部共有したままのファイルやフォルダの棚卸しも自動化し、それらの大元になる人事データの統合を行う事も可能です。
情報システム部は企業の基盤を管理する重要な業務を担う一方で、日々の業務や、突発的な業務で多忙なため、新しい提案を行いにくい環境下にあります。Bundle by freeeでは人がやるべきでない作業を自動化して取り除き、情報システム担当が本来取り組みたい業務を遂行できる環境を提供します。

Bundle by freee:https://bundle.jp/

■フリー株式会社 概要
会社名  フリー株式会社
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区大崎1-2-2アートヴィレッジ大崎セントラルタワー 21階
https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/
<フリー株式会社最新の求人一覧>:https://jobs.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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