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【freee】読むと誰かに話したくなる!freee Developersのアドベントカレンダーを毎日更新中

(PR TIMES) 2023年12月11日(月)17時15分配信 PR TIMES

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freeeの開発情報ポータルサイト「freee Developers Hub」等で、12月25日までの間、記事を毎日更新する「アドベントカレンダー」の企画を実施中です
・freee 開発メンバー全体のアドベントカレンダーのほか、デザイナー、基盤チーム、そしてQA(品質保証)チームの合計4つのアドベントカレンダーがあります
・freee 開発メンバーがこれまでに培った経験を基にした教訓や、一風変わった活動、仕事にかかわる様々なハック術まで、読むと誰かに話したくなる話題が盛りだくさんです
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1350/6428-1350-5f2e7d18918b297f6799ab7efe4d3baa-1710x715.png ]

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は、freeeの開発情報ポータルサイト「freee Developers Hub」および「freee Design Magazine」で、12月25日までの間、freee 開発メンバー(通称:freee Developers)が交代で記事を更新する「アドベントカレダー」の企画を実施中です。


■読むと誰かに話したくなる!freee Developersのアドベントカレンダー
freee Developers全体のアドベントカレンダーのほかに、デザイナー、基盤チーム、そしてQA(品質保証)チームのメンバーが執筆する3つのカレンダーがあり、合計4つのアドベントカレンダーが毎日更新されます。freee Developersがfreeeで働いている中で感じたことや考えたことが自由に記載されており、開発手法やキャリアパス等の話題から、海外メンバーと働くチームの日常や自身のリモートワーク環境のこだわり解説、インシデントの再発防止のために校歌を作ってしまったというような話題まで、freee Developersの探求心と遊び心の詰まった幅広い内容になっています。



▼記事および各アドベントカレンダーは以下のURLからご覧いただけます
<記事の閲覧はこちらから>
https://developers.freee.co.jp/
デザイナーの執筆記事は以下のリンクからご覧ください。
https://note.freee.co.jp/m/m28c7e6bf3024


<各アドベントカレンダーのURL>
freee Developers Advent Calendar 2023:https://adventar.org/calendars/8988
freee 基盤チーム Advent Calendar 2023:https://adventar.org/calendars/9426
freee Designers Advent Calendar 2023:https://adventar.org/calendars/8989
freee QA Advent Calendar 2023:https://adventar.org/calendars/9210


■freee開発メンバー(freee Developers)による情報発信
freeeでは、freeeの開発メンバーを「freee Developers」と呼称し、ブログやX等で、開発者向けに様々な情報発信を行っています。
freeeの開発情報ポータルサイト:https://developers.freee.co.jp/
freeeDevelopers Xアカウント: https://twitter.com/freeeDevelopers
freee Design Magazine: https://note.freee.co.jp/m/m28c7e6bf3024


■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1丁目2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
URL:https://corp.freee.co.jp/


freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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