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freee許認可、「古物商 専門家サポートプラン」を提供開始

(PR TIMES) 2023年12月11日(月)13時15分配信 PR TIMES

専門家によってオンラインで許認可申請まで完結

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freee許認可では東京23区を対象に、「古物商 専門家サポートプラン」の提供を開始しました
・freee許認可で作成した古物商営業許可申請の書類と証明書類を郵送すると専門家が申請まで実行します
・東京23区内に本社所在地がある事業所を対象にサービスを提供します
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1348/6428-1348-4947b35eddbe07265c55f883208e6374-650x368.png ]

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は許認可申請がオンラインでできる「freee許認可」において、新たに東京23区の事業所を対象に「古物商 専門家サポートプラン」の提供を開始しました。
freee許認可で作成した書類と証明書類を郵送すると専門家が申請までを実行してくれるため、許可証が家に届くのを待つだけで申請手続きが完了します。なお、東京23区内に本社所在地がある事業所を対象にサービスを提供します。


■古物商営業許可の窓口での申請を専門家がサポート
古物商営業許可を取得するためには、事前に警察署の窓口へ相談にいき、その後窓口にて直接書類を提出する必要があります。平日の日中に時間を確保する必要があるため、仕事で忙しい方にとってはなかなかハードルが高く、申請者の負担になっているのが現状です。
そこでfreee許認可では専門家と提携を行い、警察署の窓口での事前相談と窓口での提出までを行う「古物商 専門家サポートプラン」の提供を開始しました。
これまでは古物商営業許可申請の書類作成までにとどまっていましたが、ブリッジコンサルティンググループの行政書士法人Bridgeのサポートにより、オンラインで古物商の許認可申請までを完結させることができます。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/6428/1348/6428-1348-52c523890f39cf35c98bcc850d2a3a44-1200x1999.png ]

■「古物商 専門家サポートプラン」ご利用の流れ
必要書類を専門家に送付するだけで提出が完了します。専門家が事前相談・提出を代行してくれるため、警察署の審査後約1週間で許可証をお届けします。
1.お申込み
2.ご利用料金のお支払
3.メールにて案内が届くので、ダウンロードした書類を添付して送付
4.専門家からメールで必要書類の案内が届いたら、案内に従って必要書類を送付
5.あとはご自宅で許可証が郵送されてくるのを待つだけ


■ご利用料金
30,000円(税抜)
「古物商 専門家サポートプラン」はfreee許認可のホームページ内からお申し込みいただけます。


freee許認可:https://www.freee.co.jp/license/


■「freee許認可」について
「freee許認可」では、これらの課題を解決するためにオンラインで簡単に書類作成ができるようサービスを提供しています。
入力フォームに必要情報を入れるだけで、許認可手続きに必要な書類を自動で作成することができます。提出手順や提出先も自動表示するため、これまで時間をかけて自分で調べて作業をしていた時間を大幅に削減し、スモールビジネス経営者のバックオフィス業務の負担を軽減します。


freee許認可:https://www.freee.co.jp/license/


■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
ホームページ:https://corp.freee.co.jp/
<経営者から担当者にまで役立つバックオフィス基礎知識>https://www.freee.co.jp/kb/


freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。



プレスリリース提供:PR TIMES

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