• トップ
  • リリース
  • J:COMオリジナルチャンネル「J:テレ」「北京2022パラリンピック冬季競技大会」を放送

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

J:COMオリジナルチャンネル「J:テレ」「北京2022パラリンピック冬季競技大会」を放送

(PR TIMES) 2022年02月21日(月)14時15分配信 PR TIMES

<車いすカーリング、アイスホッケー 2競技を放送予定>

JCOM株式会社(J:COM、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:石川 雄三)は、J:COMのオリジナルチャンネル「J:COMテレビ」(「J:テレ」)で、2022年3月4(金)から13日(日)に中国北京市で開催される「北京2022パラリンピック冬季競技大会」を放送することが決定しました。「J:テレ」では、3月11日(金)から3月13日(日)にかけて、「車いすカーリング」準決勝、決勝、「アイスホッケー」準決勝、決勝の2競技、合計6試合を放送します。J:COMでは、2021年の「東京2020パラリンピック夏季競技大会」に続き2回目のパラリンピックの競技放送となります。
[画像1: https://prtimes.jp/i/7676/1296/resize/d7676-1296-0e56158bce28d0953a30-0.png ]

J:COMでは、長年にわたり地域のパラアスリート密着番組の制作やパラスポーツ競技大会の放送に取り組んでまいりました。その経験を生かし、2021年8月に開幕した「東京2020パラリンピック夏季競技大会」では、ケーブルテレビとして初のパラリンピック放送を実施しました。放送では、中山秀征さんをMCに、現役のパラアスリートを解説者に迎え、競技ルールの説明をはじめ、選手の日頃の練習環境、競技道具についての説明などを交えパラスポーツの魅力をお伝えしました。

「北京2022パラリンピック冬季競技大会」においても、テレビを通じてパラスポーツの魅力を広く皆さまにお伝えしたいという想いのもと、3月11日(金)から3月13日(日)にかけて、「車いすカーリング」準決勝、決勝、「アイスホッケー」準決勝、決勝の2競技、合計6試合を放送します。

[画像2: https://prtimes.jp/i/7676/1296/resize/d7676-1296-0491b65af07a2137bcd4-1.jpg ]

放送では東京大会に引き続き、中山秀征さんをMCに起用し、競技ルールの疑問や観戦のポイント、魅力を視聴者目線で丁寧にお伝えします。また、中山さんには事前に「車いすカーリング」、「アイスホッケー」の競技体験をしていただき、より深く競技を理解した上で視聴者の皆さまにお届けします。競技体験の模様は番組内で紹介します。


解説には、現役のパラアスリートをお迎えし、等身大かつ深みのある解説を交え、「車いすカーリング」、「アイスホッケー」を初めて見る視聴者の方にも、競技を楽しんでいただけるよう放送いたします。

J:COMでは、これからもパラスポーツのスポーツとしての魅力を多くの皆さまにお届けするため視聴者・競技者目線の丁寧な番組作りを行い、パラスポーツの認知拡大、普及に努めてまいります。

<放送概要>

[表: https://prtimes.jp/data/corp/7676/table/1296_1_aae262333b692a64c7a42dee2b947e75.jpg ]



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る