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オルタナティブ ポップシンガー Nao Kawamuraが、約2年半ぶりに待望のシングル曲「Call me」を10月30日にリリース決定!さらに11月8日(金)にリリースパーティが決定!

(PR TIMES) 2024年10月16日(水)18時45分配信 PR TIMES


[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55377/1104/55377-1104-e821184cdaa19521dff00f6ba06fa135-3900x2925.jpg ]

オルタナティブ ポップシンガー Nao Kawamuraが、この度約2年半ぶりとなる待望のシングル曲「Call me」をリリースすることを発表した。

今作は、コロンビア出身の新進気鋭のトラックメーカー/サウンドプロデューサー Somaphiqを迎え、疾走感のあるドラムンベースに洗練されたハイパーポップサウンド、R&Bのメロディが光る一作となっている。

また2年間の制作期間やコロナ禍を経て変化した、軽やかなNaoのマインドが宿る歌詞も魅力のひとつ。
今作は悩みを持つ友人に宛てた楽曲であるが、”他人と向き合うことは自分と向き合うことでもある。苦しい時は無理せず助け合って生きよう“ という軽やかなメッセージが込められている。

更に今回は、数多くの有名ブランドとのコラボやスポーツエミー賞2023の受賞歴を持つドイツの映像チームMoriから、CEOのFlorian Balkeを迎え、Music Videoをベルリンと東京の2箇所で撮影。(MVは近日公開予定)
国内に留まらず、世界の友人達に向けてメッセージを発信するNao Kawamuraの再始動曲となっている。

同時に、リリースパーティの開催が発表となった。会場はTRUNK(HOTEl)CAT STREET(渋谷区神宮前)。
11月8日(金) にエントランスフリーにて開催。Nao Kawamuraのほか、Naoと親しいシンガーやDJも出演予定だ。

Nao Kawamuraコメント
「わくわくを感じられる音楽を求めて、スタジオに篭り遊んでいたら2年もの月日が経ってしまっていました。
私にとって初心を取り戻す大切な2年間で、そんな時期に完成したこの曲は、自分自身にも言ってあげたい言葉が詰まっているような気がします。
また今回は沢山のご縁が重なり、グローバルなチームで作品を世に発信できること、嬉しく思っています。
更にリリースパーティは、“Call me”に因んで 今話したい友人のアーティストを招きました。
(ラストセッションもするかも…?)
当日は久々に友人や仕事仲間、大事な人と遊ぶ場にしてもらえたら嬉しいです!」

■リリース情報
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55377/1104/55377-1104-7e66d4f82fa7308ba0d2fa1cb9ff5d6c-3900x3900.jpg ]

[アーティスト名]: Nao Kawamura
[タイトル] :「Call me」(ヨミ:コールミー)
[リリース日] : 2024年10月30日(水)0:00
[配信リンク] : https://orcd.co/callme-naokawamura
[作曲] : Somaphiq & Nao Kawamura
[作詞] : Nao Kawamura
[アレンジ] : Somaphiq
[ミックス・マスタリング] : Somaphiq
[レーベル] : CPO
[ディストリビューター] : The orchard japan
[形式]: デジタルシングル 配信
[プリオーダー日]:2024年10月17日(木) 0:00~

Nao Kawamura
「Call me」リリースパーティ
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/55377/1104/55377-1104-b0cbe17a4387595a1b1ced452b78ba8d-1910x2700.jpg ]

日時:2024年11月8日(金)
会場:TRUNK(HOTEL)CAT STREET
出演:Nao Kawamura, Kinami, SUNNY ONLY1 / DJ Chloe Juliette

■Nao Kawamuraプロフィール
表現力豊かな歌声を持ち、オルタナティブなサウンドとJ-POPを自在に行き来するNao Kawamura。
日常に潜む違和感をキャッチした歌詞や エッジーなサウンド感に、世代を超えたリスナーのみならず、多くの著名人からも注目を浴びている。
セルフプロデュース、ソングライティングを手掛け、2017年からわずか1年間という期間でコンスタントに3作品をリリースし、FUJI ROCK FESTIVELやSUMMER SONICへの出演を果たす。
1st album「Kvarda」をリリースし、WWW Shibuyaでのワンマンライブ、朝霧フェスへの出演、東名阪のツアーを成功させる。
2022年5月には2nd album「Elemental pop」をリリース。
これまでに Suchmos、SOIL&”PIMP”SESSIONS、WONK、SANABAGUN.、冨田ラボ、Shinichi Osawaなど、数多くのアーティストの作品やライブに携わっている。
活動は国内に留まることなく、オランダのWouter Hamelとのコラボレーション、クリエイティヴユニットAmPmとの楽曲「I don’t wanna talk」が世界的にヒットするなど世界に向けて発信、活動中。
最近では2024年8月23日にSUNNY ONLY1とのフィーチャリングで、ロンドンレーベルGlove Town Records所属のトラックメーカー/ プロデューサー Noah Ingsとの楽曲がリリース。
また、サンプリングボーカルとして参加した、Shinishi Osawa”COPY ME“が2024年9月13日にサンフランシスコのレーベルDIRTYBIRDからリリースされ、話題を集めている。

OFFICIAL
HP : https://naokawamuraofficial.com/ *Coming soon
Instgram : https://instagram.com/naokawamura_official?r=nametag
YouTube : https://youtube.com/channel/UCpYY42Iez9-QGJCDRVEfrmg
X: https://x.com/NaoKawamura_
Contact: naokawamura.info@gmail.com



プレスリリース提供:PR TIMES

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