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freee許認可、古物商営業許可に対応

(PR TIMES) 2022年12月22日(木)15時45分配信 PR TIMES

PCやスマホからも古物商営業許可申請書類の作成が可能に

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freee許認可では、今回新たに古物商営業許可に対応しました
・入力フォームに必要情報を入れるだけで、古物商営業許可手続きに必要な書類を自動で作成することができます
・今後も様々な許認可に対応し、バックオフィス業務の効率化を実現します
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/1038/resize/d6428-1038-573419412d24559aea00-0.png ]

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔、以下「freee」)は許認可申請をオンラインで完結させる「freee許認可」にて、新たに古物商営業許可に対応したことをお知らせいたします。
今年9月に軽貨物営業届に対応を開始し、今回は古物商営業許可に対応しました。今後も様々な許認可に対応しバックオフィス業務の効率化を実現します。


■申請件数が増加している古物商営業許可に対応
古物商営業許可とは、個人事業主または法人として中古品を売買する場合に必要な許認可で、盗品のトレーサビリティ(※1)を担保するために警察庁が管轄している許認可です。骨董屋・古本・古着などさまざまな業態で必要になってきますが、昨今はフリマアプリの利用者数増加などにより、令和3年末における許可申請件数(※2)は、44万1,745件となり前年比4万5,367件の増加となっています。
freee許認可ではそのような状況に対応するため、古物商営業許可をリリースいたしました。

「freee許認可 古物商」:https://www.freee.co.jp/license/curio-dealer/

(※1)商品の生産・流通過程を追跡可能にする仕組みのこと
(※2)警察庁生活安全局生活安全企画課『令和3年中における古物営業・質屋営業の概況』
https://www.npa.go.jp/publications/statistics/safetylife/R3kobutusitiyagaikyou.pdf


■「freee許認可」とは
様々な事業を立ち上げる際には許認可手続きが必要となります。許認可手続きにおいては書類の作成や提出手順が非常に煩雑であり、個人事業主や企業に負荷が掛かっています。
「freee許認可」では、これらの課題を解決するためにオンラインで簡単に書類作成ができるようサービスを提供しています。

■「freee許認可」の特徴
・日本初の許認可手続きに関するプロダクト
入力フォームに必要情報を入れるだけで、許認可手続きに必要な書類を自動で作成することができます。提出手順や提出先も自動表示するため、これまで時間をかけて自分で調べて作業をしていた時間を大幅に削減し、スモールビジネス経営者のバックオフィス業務の負担を軽減します。
許認可手続きを代行してくれる業者は数多くありますが、オンライン上かつ無料で提供するプロダクトは日本初となります。(※freee調べ)

・スマートフォンからも利用可能
パソコンからはもちろん、スマートフォンからもブラウザを通じてご利用いただけます。

・行政書士が監修
許認可のプロフェッショナルである行政書士が監修しています。自分で作成するよりもはるかに正確で確実な申請を行うことが可能です。


■freee株式会社 会社概要
会社名:freee株式会社
代表者:CEO 佐々木大輔
設立日:2012年7月9日
所在地:東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
URL:https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。


プレスリリース提供:PR TIMES

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