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freee人事労務、メールアドレスを持たない従業員も利用可能に

(PR TIMES) 2022年09月29日(木)17時15分配信 PR TIMES

幅広い業種で労務の一元管理を実現

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・freee人事労務において、メールアドレスを持たない従業員にもアカウントを利用いただけるようになりました
・メールアドレスを持たなくてもfreee人事労務のアカウントを発行・利用ができるため、パート・アルバイト従業員が多く在籍する企業など幅広い業種でも全従業員の利用が可能となります
[画像: https://prtimes.jp/i/6428/969/resize/d6428-969-9c76037c919751a79e32-0.jpg ]

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)はfreee人事労務において、メールアドレスを持たない従業員にもアカウントを利用いただけるようになりました。
メールアドレスを持たなくてもfreee人事労務のアカウントを発行・利用ができるため、パート・アルバイト従業員が多く在籍する企業など幅広い業種でも全従業員で利用可能となります。

■幅広い業種で全従業員のfreee人事労務導入が可能に
企業において、パート・アルバイト従業員などに対してはメールアドレスを付与されていないケースが多くあります。従来、メールアドレスを持たない従業員はfreee人事労務を利用できない状況となっていました。
今回のアップデートにより、任意のID/パスワードを管理者が発行して従業員に配布することでメールアドレスを持たなくてもfreee人事労務のアカウントを発行・利用ができるようになったため、同一企業内でも職種によりメールアドレスを保有していない人がいる場合にも全社員労務管理ツールを統一することができ、幅広い業種で導入していただくことが可能です。
また、入社前でメールアドレスが発行されていない場合も、ログインIDの発行により入社手続きをfreee人事労務で対応できるようになりました。企業内で全従業員が同一の勤怠ツールを利用できるようになることで従業員の労務管理の煩雑さから解放し一元管理を実現します。

■freee人事労務なら年末調整もオンラインで完結
年末調整はルールの複雑さに加え、年1度の作業と経験を積む機会も少なく労務担当者・従業員ともに習熟度を高めるのが難しく、さらに用紙等のやりとりを伴う場合には書類回収などにも時間と手間がかかり、負荷の高い業務です。
freee人事労務であればオンライン・ペーパーレスで手続きを完了できます。

■freee人事労務について
freee人事労務は、勤怠管理・給与計算・社会保険手続きなどの効率化・自動化を可能にする統合型の人事労務プロダクトです。  従業員情報や操作権限を一元管理でき、それぞれの業務データが自動で繋がるため、手作業や確認負荷を最小化することが可能です。

freee人事労務:https://www.freee.co.jp/hr/

■freee株式会社 概要
会社名  freee株式会社(登記名:フリー株式会社)
代表者  CEO 佐々木大輔
設立   2012年7月9日
所在地  東京都品川区大崎1-2-2 アートヴィレッジ大崎セントラルタワー21F
https://corp.freee.co.jp/

freeeは「スモールビジネスを、世界の主役に。」というミッションのもと、だれもが自由に経営できる統合型経営プラットフォームを実現します。日本発のSaaS型クラウドサービスとして、パートナーや金融機関と連携することでオープンなプラットフォームを構築し、「マジ価値」を提供し続けます。

プレスリリース提供:PR TIMES

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