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JAL、羽田=ドーハ線の運航スケジュールを決定

(PR TIMES) 2023年12月08日(金)17時40分配信 PR TIMES

〜本日より24年度夏期ダイヤ分の航空券の販売を開始します〜


2023年12月7日

 JALは、日本の航空会社として初めての中東への直行便である羽田=ドーハ線の運航スケジュールを決定し、2024年3月31日より毎日運航します。また、本日より2024年度夏期ダイヤ分の航空券の販売を開始します。

 ワンワールドアライアンスメンバーであるカタール航空のドーハ発着の国際線ネットワークを通じ、ドーハから中東・アフリカ・南米方面にも接続が可能となります。乗り継ぎ時間を利用してドーハ市内を観光したり、ラウンジ施設でお好きな時間をお過ごしいただくなど、これからの旅の選択肢が広がります。

 『世界の旅路をひろくする』というキャッチコピーを掲げ、今後はドーハ線における就航を記念したキャンペーンを展開してまいります。ドーハ線のサービス内容やキャンペーン情報は、随時下記Webサイトにてお知らせします。
 https://www.jal.co.jp/jp/ja/inter/route/doha/

■便名、運航スケジュール(2024年3月31日〜10月26日)
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-6b4d641c2871a0c68039aa0ee39e1690-2383x600.png ]

※カタール航空とのコードシェアを実施します。なお、既に実施しているカタール航空運航の東京=ドーハ線のJALコードシェアも引き続き 実施します。
※上記計画とスケジュールは、関係当局の認可を前提としております。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-f3ac034b8edd3147f701d0fa5080c594-504x286.png ]


■各地への乗り継ぎの一例(2024年夏期スケジュール)
【日本発】
羽田-リアド(サウジアラビア)の場合
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-f7a2fd5ac6571f75eef085b260e44fd9-1748x172.png ]

羽田-ヨハネスブルク (南アフリカ)の場合
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-95a93bd17f7dab0e9847ded439dc65a8-1748x173.png ]

羽田-カサブランカ (モロッコ)の場合
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-bdfa64b49746d9ab72b6bb871d9e5e96-1748x173.png ]


【海外発】
リアド(サウジアラビア)-羽田の場合
[画像6: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-88b8125ee35c0c4df0e60d3067044c09-1748x173.png ]

カイロ(エジプト)-羽田の場合
[画像7: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-9dffb4de8a600de6a666fa236e66b3dc-1748x173.png ]

※上記スケジュールは全て現時点で確認したもので変更の可能性があります。

■運賃について
日本からドーハへは既存の下記の運賃でのご利用となります。またドーハ以外の乗り継ぎ都市へも下記運賃に、目的地に応じた額を加算してご利用いただくことができます。
[画像8: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/30684/932/30684-932-2a4a4810280064f11953a42fe6a7f505-2585x562.png ]

※上記の燃油特別付加運賃込の金額は2023年12月7日〜2024年1月31日までに購入された場合の日本発着JAL国際線区間の燃油特別付加運賃適用額(94,000円/往復)を反映したものです。


 JALグループは、移動を通じた関係・つながりを創造することで社会的・経済的価値を創出し、社会の進歩発展に貢献出来るよう、今後も路線ネットワークに磨きをかけるとともに、お客さまの利便性、快適性、商品・サービスの品質の向上にチャレンジしてまいります。

以上



プレスリリース提供:PR TIMES

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