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Salesforceと電子契約「freeeサイン」が連携

(PR TIMES) 2022年08月01日(月)13時15分配信 PR TIMES

新たな連携プラン「freeeサイン for Salesforce」を8月1日(月)より提供開始

■マジ価値サマリー(このお知らせでお伝えしたいこと)
・電子契約サービス「freeeサイン」と顧客管理プラットフォーム「Salesforce」との連携プラン「freeeサイン for Salesforce」を2022年8月1日(月)から提供開始します
・「Salesforce」上で契約書をはじめとする文書の作成・送信・署名/締結・保管/管理が一気通貫で可能になります
[画像1: https://prtimes.jp/i/6428/915/resize/d6428-915-cb23d4a4676e4699edfa-0.png ]

freee株式会社(本社:東京都品川区、CEO:佐々木大輔)のグループ会社である株式会社サイトビジット(本社:東京都千代田区、代表取締役:鬼頭政人)が提供する電子契約サービス「freeeサイン」は、2022年8月1日(月)より、株式会社セールスフォース・ジャパン(本社:東京都千代田区、代表取締役会長 兼 社長:小出 伸一)が提供する顧客管理プラットフォーム「Salesforce」との連携プラン「freeeサイン for Salesforce」を提供開始します。「freeeサイン for Salesforce」では、「Salesforce」上で契約書をはじめとする文書の作成・送信・署名/締結・保管/管理が一気通貫で可能となります。
日頃から「Salesforce」でビジネス情報を管理されている方は、複数のシステムへログイン・操作することなく、使い慣れた「Salesforce」上で契約締結などの文書作成/プレビュー/送信/保管ができ、「Salesforce」での一元管理が加速します。

■「freeeサイン for Salesforce」でできること

[画像2: https://prtimes.jp/i/6428/915/resize/d6428-915-72518af2f75a07ca9f57-2.png ]



・作成
あらかじめ登録したテンプレートを利用する方法と、既存の文書をアップロードして作成する方法が選べます。
また、商談レコードや取引先責任者レコードなど「Salesforce」上のレコードと契約レコードを関連付けることができます。

・送信/締結
「Salesforce」から文書を送信し、締結状況を確認することも可能です。また、作成中の文書を一括で送信することもできます。

・保管/管理
文書が作成されると契約レコードが作成され、任意のレコードに紐づきます。紙文書や他システムで締結した文書をタイムスタンプをつけて取り込むことができるため、「Salesforce」上で一元管理が可能です。

「freeeサイン for Salesforce」では、「freeeサイン」で作成された文書テンプレートを「Salesforce」に取り込み、「Salesforce」上の顧客データをテンプレートにマッピングさせることでスムーズに顧客情報と文書情報を紐づけます。そして作成した文書を送信後、取引相手が文書の受領・署名を行うと、締結された文書は「Salesforce」上に自動保管されます。

営業部門での申込書、人事部門での一連の雇用契約書やNDAなど、自社で定番の帳票・契約書締結を数多く抱えている方の業務効率化を促進します。


■価格
<freeeサイン for Salesforce>
・Salesforce連携料:月額25,000円(税抜)
・文書送信単価:無料
・文書送信数:無制限
・初期費用:200,000円〜(希望されるご支援内容により変動します)
・アカウント数:6アカウント利用可能。以降のアカウント追加は月額2,000円/1ユーザ(税込)。
・書類送信数:無制限
 ※freeeサイン(LightPlus〜ProPlusプラン)のご契約が必要となります。
・freeeサイン利用料金
※プラン詳細については下記プランページをご覧ください。
https://www.ninja-sign.com/price

本連携プランに関して、詳しくは下記「freeeサイン for Salesforce」ページをご覧ください。
https://www.ninja-sign.com/salesforce


電子契約サービス「freeeサイン」について
https://www.ninja-sign.com/

はじめての方でも安心して使える弁護士監修の電子契約サービス「freeeサイン」。契約書だけでなく、申込書や入社関連書類など幅広い文書の【作成・稟議・送信・署名/締結・保管/管理】ができます。さらに「確実に・すぐに」つながるサポートで利用者・取引先が抱いた不明点をすぐに解決します。
今後、freeeの提供する統合型クラウドERPサービスと共に、会計・ワークフロー・人事労務と契約を一体で効率的に管理できる仕組みを構築していきます。
[画像3: https://prtimes.jp/i/6428/915/resize/d6428-915-9df92e9758eeea1b3096-3.jpg ]


<会社概要>
会社名  株式会社サイトビジット
※2021年4月よりfreee株式会社グループ入り(70%子会社)
代表取締役  鬼頭政人
設立   2013年4月24日
所在地  (本社)東京都千代田区神田錦町3-1 オームビル2階
(北陸カスタマーセンター)新潟県新潟市中央区礎町通一ノ町1945-1 リアライズ万代橋ビル 2F
HP    http://sight-visit.com/
事業内容 電子契約サービス「freeeサイン」運営



プレスリリース提供:PR TIMES

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