• トップ
  • リリース
  • 09月18日(水) AndTech WEBオンライン「開発工学手法 (SNJ)〜開発したのになぜ実用化出来ないのか?〜 シーズをニーズへ転換する開発工学手法」Zoomセミナー講座を開講予定

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3
  • 記事画像4
  • 記事画像5

09月18日(水) AndTech WEBオンライン「開発工学手法 (SNJ)〜開発したのになぜ実用化出来ないのか?〜 シーズをニーズへ転換する開発工学手法」Zoomセミナー講座を開講予定

(PR TIMES) 2024年08月02日(金)17時45分配信 PR TIMES

神奈川大学  名誉教授・総合理学研究所客員研究員  大石 不二夫 氏 にご講演をいただきます。

株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる開発工学手法での課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「開発工学」講座を開講いたします。

技術開発のリーダー、担当者に向けて、なぜ今SNJ(シーズ・ニーズ・ジョイント テクノロジー)が必須なのか? 開発を妨げる7つのパターン、開発が失敗する7つのパターン等を、講師の実体験を基に「実用化出来る開発の秘訣SNJ」の実例を挙げて、わかりやすく解説する。
本講座は、2024年09月18日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ef2dfe0-b9d7-683a-aed0-064fb9a95405
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/835/80053-835-c0aea3be0d1eef4a80bbfa2e638a9751-1920x1005.jpg ]

Live配信・WEBセミナー講習会 概要


テーマ:開発工学手法 (SNJ) 〜開発したのになぜ実用化出来ないのか?〜
シーズをニーズへ転換する開発工学手法 (SNJ)を実用化出来た開発事例から学ぶ
開催日時:2024年09月18日(水) 10:00-17:00
参 加 費:49,500円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ef2dfe0-b9d7-683a-aed0-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)

セミナー講習会内容構成


 ープログラム・講師ー
神奈川大学  名誉教授・総合理学研究所客員研究員  大石 不二夫 氏

本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題


・開発工学の原理と手法 
・開発を妨げる7つの要因 
・開発に失敗する7つのパターン 
・開発工学における禁句 
・研究開発のノウハウ集 
・実用化出来た開発事例

本セミナーの受講形式


 WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
 詳細は、お申し込み後お伝えいたします。

株式会社AndTechについて


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/835/80053-835-519e4e47e04969e51ab0178251f7c82b-1920x1005.jpg ]

 化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
 幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
 弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
 「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
 クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
  https://andtech.co.jp/

株式会社AndTech 技術講習会一覧


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/835/80053-835-cfd7ef66d849800847a766a3120d10f4-1920x1005.jpg ]

一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
 
株式会社AndTech 書籍一覧


[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/835/80053-835-51115285ef6ab1dd57c5ae07e9221781-1920x1005.jpg ]

選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
 
株式会社AndTech コンサルティングサービス


[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/80053/835/80053-835-26889f4a982acc4a1a9f44fa8eb3176c-1920x1005.jpg ]

経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
 
本件に関するお問い合わせ


株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)

下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)



【講演主旨】
 講師の実体験から、“材料の応用開発は、シーズ側(サプライヤー)とニーズ側(ユーザー)との直結や一方に偏ったアプローチでは限界があり、シーズとニーズのそれぞれを徹底的に解析し、この両者を工学的に結び合わせるSeeds-Needs Joint technology(略してSNJ)が不可欠である”との結論に達した。そこでSNJの核心を提示し、技術開発のリーダー、担当者に向けて、開発を実用化へ実現させることを主眼に解説する。

【プログラム】
1.開発工学‐SNJ‐の原理と手法
 1.1 SNJとは何か
 1.1.1 SNJの定義
 1.1.2 なぜSNJが必要か
 SNJで何をするのか
 1.2 開発を妨げる7つの要因
 1.3 失敗する開発7つのパターン
 1.4 SNJの経験則
 1.5 SNJでの禁句集

2.研究開発のノウハウ集

3.実用化出来たわれわれの開発事例から学ぶ
 I「弾性まくらぎ その1直結軌道用弾性まくらぎの開発」
  その2有道床軌道用弾性まくらぎの開発」
 II「雪氷固着防止コーティングの開発」
 III「本四架橋Dルート瀬戸大橋斜張橋の開発」
 IV「廃タイヤリサイクルによる軌道用防振マットの開発〜バラストマットとスラブマット〜」
 V リニア中央新幹線の基幹技術の開発事例の紹介
  I 極低温断熱荷重支持材
  II 超軽量車両の構体
  III リニアモーターカー用ゴムタイヤ
    (MAGLEV用およびALPS用)

【講演の最大のPRポイント】
講師が長年培って来た成功する開発事例および、その基となった最重要事項である「SNJ」を是非この機会に学習、習得してください。


* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る