プレスリリース
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(共同リリース)
2023年3月10日
日本航空株式会社
株式会社JALUX
日本航空株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:赤坂 祐二、以下「JAL」)、株式会社JALUX(本社:東京都港区、代表取締役社長:高濱 悟、以下「JALUX」)は、空港を拠点とする地域活性化を目的に、”空の御朱印”として「御翔印(ごしょういん)」(*1)と「御翔印帳(ごしょういんちょう)」を空港で販売しております。
第1弾を2022年9月23日から11空港で販売しており、第1弾の「御翔印」については、当初4,000枚をご用意しましたが空港によっては1週間以内に完売し、増版後もたくさんのお客さまにご好評いただいております。
このたび、第2弾としてJALが就航する27空港(*3)にて「御翔印」と「御翔印帳」を発売します。今後、第3弾として離島シリーズも検討しておりJALが就航する国内空港への拡大、また海外空港への展開や「御翔印」をテーマにしたツアーも検討しています。
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JAL・JALUXは、「御翔印」の取り組みを通じて、交流人口拡大と地域活性化に貢献してまいります。
(*1)交流人口拡大を目的に、"空の御朱印"としてアレンジすべく、大空を自由に飛び回る「翔」に掛けて「御翔印」と名付けました。描かれる飛行機のデザインが異なるなど、それぞれの空港ごとに違う味わいをお楽しみいただけます。なお空港名については、空港の所在地に合わせて、「ふるさとの”わ”」の各都道府県のメンバーが手書きしたものを印字しています。「御翔印帳」は、ご用意しているエンジ色と黒色の2種類を揃えると鶴丸になるよう工夫しました。
(*2)「ふるさとの“わ”」とは、JALの地域活性化活動 「JALふるさとプロジェクト」の一環であり、JALグループ内の業種を超えた取り組みとして、社員のゆかりのある各都道府県を盛り上げる活動です。
(*3) 釧路、女満別、函館、旭川、帯広、札幌(丘珠)、青森、三沢、秋田、花巻、仙台、山形、成田、小松、関西、南紀白浜、但馬、岡山、出雲、広島、山口宇部、北九州、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島
【「御翔印」・「御翔印帳」 第2弾 概要】
発売日 :2023年3月18日(土)
なお、熊本は3月23日(木)、南紀白浜は3月25日(土)を予定しています。
販売価格 :「御翔印」350円(税込)、「御翔印帳」2,000円(税込)
※多くのお客さまに広くご購入いただくため、お一人様あたりの販売数を制限させていただきます。
詳細はそれぞれの販売場所にてご確認ください。
販売場所 :1.「BLUE SKY」
対象空港:釧路、女満別、函館、旭川、帯広、青森、成田、出雲、広島、北九州、大分、長崎、熊本、宮崎、鹿児島
2.空港内売店
対象空港 :札幌(丘珠)、三沢、秋田、花巻、仙台、山形、小松、関西、南紀白浜、但馬、岡山、山口宇部
なお、「御翔印帳」に関しては、JALの公式ショッピングサイト「JAL ショッピング」(*4)や、有楽町 JALプラザ 「TABITUS+ STATION」でも販売します。
(*4) URL:https://www.shop.jal.co.jp/s/soranogoshoin/?utm_source=jal&utm_medium=groupsite&utm_campaign=goshoin20230310
商品について:1.「御翔印」 各空港で違う味わいをお楽しみいただけます。
・ 空港名は「ふるさとの”わ”」メンバーによる手書きで印字
・ 飛行機のデザインは、現在就航路線で使用の機材シルエット
・ ハガキサイズ
2.「御翔印帳」 機内のデザインをイメージした専用の「御翔印帳」をご用意しました。
・ エンジ色(エアバスA350型機の機内インテリアをイメージ)と黒色の2種類
・ デザイン配置が異なり、2冊揃えると鶴丸になります。
・ 1冊に20ポケット
・ ビニールカバー付き
以上
プレスリリース提供:PR TIMES