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【婚活のIBJ】東日本を中心とする医療法人社団健育会グループと業務提携。福利厚生として『婚活支援』を導入。

(PR TIMES) 2024年03月05日(火)02時40分配信 PR TIMES

企業の婚活をサポートし、人口減少問題貢献を目指す。

会員数・成婚数ともに国内最多*の株式会社IBJ(代表取締役社長:石坂 茂、本社:東京都新宿区、東証プライム:6071)は、医療法人社団健育会グループ(理事長:竹川 節男、本部:東京都板橋区、以下「健育会」)の社員を対象に婚活支援に関する「福利厚生プログラム」を開始しました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7950/723/7950-723-7635b7457102e42f438d85cc37774bf3-598x87.png ]

業務提携の背景


 近年、未婚率が上昇するなか、社員満足度向上を図るために「従業員の婚活支援」に取り組む企業が増えています。健育会は、東日本を中心に68か所の病院や介護施設等を運営し、グループ職員数4,000名超の従業員が勤務しております。医療法人であるということもあり、従業員からは「職業柄不規則であるため、出会いの機会が少ない」という声がありました。
 実際に、IBJで活動している看護師の方に行った調査では、“職業柄感じる、恋愛をするうえで大変なこと”として「生活リズムの不一致(30.3%)」「忙しくて恋愛をする時間が取れない(13.6%)」という意見も寄せられています。
 そこで当社では、忙しい合間に、効率的に婚活を進めていただけるよう「健育会グループの社員」に向けた婚活支援を行うべく、2024年1月から「福利厚生プログラム」をスタート致しました。

▽結婚・出産・育児・休暇を徹底サポート 健育会プレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000136458.html

今後の展望


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7950/723/7950-723-7d784b7807408c42479dbafe645f2cc5-3900x2602.jpg ]

 2021年社会保障・人口問題基本調査(結婚と出産に関する全国調査)によると、職場を介した結婚が減り、インターネットサービスを利用して出会った夫婦の割合が高まっていることが分かりました。近年、コンプライアンスの意識が高まったことで、社内恋愛を避ける若者が増えたことから、生活圏内における自然な出会いが無くなり、婚活サービスを活用するケースが増えています。
 企業側が、結婚を望む社員の婚活をサポートすることで、プライベートの充実がワークライフバランスの向上(=社員満足度向上)へと繋がります。当社は本取組みにより、結婚を望む「潜在層」へのアプローチに繋がり、より多くのご縁を紡ぐことが可能となります。

[表: https://prtimes.jp/data/corp/7950/table/723_1_4cf0aba24c055acb8d4556ff4bd4bd86.jpg ]


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/7950/723/7950-723-94a92ce86cc3e5f0604f7dbf762f50c0-780x134.png ]


■株式会社IBJ(https://www.ibjapan.jp/
マッチングだけに留まらないトータルサポートで、日本で最も多くの成婚(=婚約)を創出しています。独自の結婚相談所プラットフォームで全国の結婚相談所と婚活者をつなぎ、人だけが提供できる親身なサポートで、お客様のライフスタイルや婚活フェーズに合わせたサービスを提供。日本の深刻な課題である「人口減少問題」に、結婚カップルを生み出すことで貢献したいと考えています。
本 社 :東京都新宿区西新宿1-23-7 新宿ファーストウエスト 12階・17階
代表者 :代表取締役社長 石坂 茂
事業内容:結婚相談所プラットフォーム事業、直営結婚相談所事業、イベント事業、婚活アプリ事業、ライフデザイン事業

*日本マーケティングリサーチ機構調べ(成婚数:2023年実績、会員数:2023年12月末時点、2024年1月期_指定領域における市場調査) ※成婚数:IBJ内のみの成婚者数(IBJ以外の連盟、友達の紹介などは含まない)



プレスリリース提供:PR TIMES

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