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株式会社ワン・パブリッシング

【10月26日発売】脳科学者・篠原菊紀教授監修の「脳活パズル140日ワーク」シリーズに、漢字と計算に特化した新タイトルが登場しました!

(PR TIMES) 2023年10月27日(金)17時40分配信 PR TIMES

アタマの使い方・鍛え方の基礎は読み書きと計算にあり。定番の人気パズルもしっかり収録!

株式会社ワン・パブリッシング(東京都台東区/代表取締役社長:廣瀬有二)は、2023年10月26日(木)に「楽しく続ける!脳活パズル漢字・計算140日ワーク」(定価:1100円(税込み))を発売いたしました。                                        たっぷり解ける大ボリューム・160ページの「楽しく続ける!脳活パズル140日ワーク」シリーズに、漢字と計算問題に特化した新タイトルが登場。単純な書きとり・計算問題だけなく、アタマを働かせて、楽しみながら答えを導くパズル要素の強い問題を多く集めました。漢字問題は、人気の「漢字つめクロス」のほか、「同音異義語の書きとり」といった定番問題を収録。計算問題は、「ナンバープレース」「コイン計算」など、計算力のほかにワーキングメモリや空間認知力を活性化させる問題を揃えました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/660/60318-660-2bc3a6b17e1a8de397ca9b917bc9870a-1658x2344.jpg ]


読み書きと計算で楽しく脳を鍛えましょう!


人間の脳の高次な思考の中枢であるワーキングメモリは、20歳をピークに60歳過ぎくらいから大きく衰え始めると言われています。そこで、脳のワーキングメモリを鍛えるのに最適な漢字の書き取り、計算問題に特化したパズルを全14種類・140日分たっぷり収録しました。問題の監修は脳科学者で公立諏訪東京理科大学工学部教授の篠原菊紀先生。漢字パートは語彙力だけでなく、想像力や言語の流暢性も強化される問題を、計算パートは注意力や空間認知力もさらに育む問題を厳選しました。楽しく続けて、いつまでも若い脳を保ちましょう。

漢字問題:
1.「漢字リレーパズル」 2.「漢字の読み」 3.「漢字ダイヤモンド」 4.「慣用句の完成」 5.「漢字二字熟語つなぎ」 6.「漢字の書きとり」 7.「漢字つめクロス」 

計算問題:
1.「穴埋め四則計算」 2.「コイン計算」 3.「ブドウ算」 4.「ナンバープレース」 5.「ひらがな計算」 6.「いくつあるかな?」 7.「100マス計算」

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/60318/660/60318-660-e21449244fc625b33817a1b0b333c18b-1280x720.jpg ]



[商品概要]
楽しく続ける!脳活パズル漢字・計算140日ワーク
著者:篠原菊紀監修
定価:1,100円 (税込)
発売日:2023年10月26日
判型:A4
ISBN:9784651203805
電子版:無
ワン・パブリッシングWebサイト:https://one-publishing.co.jp/

【本書のご購入はコチラ】
・Amazon https://www.amazon.co.jp/dp/B0CKLT9S7Y/
・楽天 https://books.rakuten.co.jp/rb/17664358/
・セブンネット https://7net.omni7.jp/detail/1107446321



プレスリリース提供:PR TIMES

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