プレスリリース
2022年3月9日
JALは、健康経営が高く評価されて「健康経営銘柄2022」(*1)に選定されました。JALが「健康経営銘柄」に選定されることは、5年ぶり4度目となります。
また、JALグループ20社は、日本健康会議による「健康経営優良法人2022」(*2)に認定されました。
(*1)「健康経営銘柄」は、経済産業省が東京証券取引所と共同で、従業員の健康管理を経営的な視点で考え、
戦略的に取り組んでいる企業を選定するものです。
(*2)「健康経営優良法人認定制度」は、日本健康会議が進める健康増進の取り組みをもとに、特に優良な健康経営(※)を実践している企業を顕彰する制度です。(※)NPO法人健康経営研究会の登録商標です。
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【「健康経営優良法人2022」に認定されたJALグループ20社】会社名(順不同)、()は「健康経営優良法人」認定回数
日本航空株式会社(4回目)、株式会社JALグランドサービス(初)、日本トランスオーシャン航空株式会社 (5回目)、株式会社JALスカイ(4回目)、株式会社JALスカイ九州(初)、株式会社JALスカイ札幌(2回目)、株式会社JALスカイ大阪(1回目)、株式会社JALエンジニアリング(3回目)、株式会社JALグランドサービス札幌(初)、株式会社JALナビア(4回目)、ジャルロイヤルケータリング株式会社(初)、株式会社JALJTAセールス(初)、株式会社JALサンライト(4回目)、株式会社JALインフォテック(初)、株式会社JALグランドサービス大阪(初)、株式会社JALグランドサービス九州(初)、株式会社ジャルセールス(5回目)、株式会社ジャルパック(4回目)、日本エアコミューター株式会社(初)、株式会社JALマイレージバンク(3回目)
※日本航空株式会社、日本トランスオーシャン航空株式会社、株式会社JALスカイ、株式会社JALナビア、株式会社JALサンライト、株式会社ジャルセールス、株式会社ジャルパック、株式会社JALマイレージバンクの8社は、上位500社が選ばれる「ホワイト500」に認定
※株式会社JALスカイ大阪、株式会社JALJTAセールスの2社は、中小規模法人部門で認定。また、株式会社JALスカイ大阪は、上位500社が選ばれる「ブライト500」に認定
JALグループは今後も、「世界で一番お客さまに選ばれ、愛される航空会社」を目指して、その原動力である社員と家族のため、健康経営を推進し続けます。
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プレスリリース提供:PR TIMES