プレスリリース
自尊心を癒せば、自分がもっと好きになる。
[画像: https://prtimes.jp/i/11369/584/resize/d11369-584-37df9d633396a31d4990-0.jpg ]
自尊心を正しく育てるには、「人とのつながり(リンキング)」を増やして「自分の格付け(ランキング)」を減らすこと。
HSP(敏感すぎる人)の提唱者・エレイン・N・アーロン博士が解説する「正しい自己評価」とは?
「本書を読むだけでも、すぐに何らかの効果があると思う。しかし、なかには私のように自己評価の低さを癒やすのに何年もかかる人もいるだろう。私は魔法使いではないし、本書も即効薬ではない。あなたの抱える問題の根が多くて深ければ、自分を過小評価する気持ちをコントロールするにはかなりの努力を要する。しかし、独自のアプローチと入念なガイダンスを備えた本書と一緒なら、あなたのタスクはずっと楽にするはずだ。」
(「はじめに」より一部抜粋)
自尊心を癒せば、自分がもっと好きになる。
トラウマを癒やし、過小評価された自己から脱却するために。
[著者]
エレイン・N・アーロン(Elaine N. Aron)
心理療法士、心理学者。カリフォルニア大学バークレー校卒業。トロントのヨーク大学で修士号、パシフィカ大学院大学で深層心理学の博士号取得。サンフランシスコ・ユング研究所で学び、1992年から感覚処理感受性を研究。1996年にHSP(ひといちばい敏感な人)理論を発表。HSPおよび親密な関係の社会心理学に関する学術論文も多数発表。夫とともに一般向け・専門家向けのワークショップでも活躍。著書に『敏感すぎる私の活かし方』(パンローリング)、『ひといちばい敏感な子』『ひといちばい敏感なあなたが人を愛するとき』(ともに青春出版社)など多数。
http://books.cccmh.co.jp/list/detail/2355/
プレスリリース提供:PR TIMES