プレスリリース

  • 記事画像1

株式会社外為どっとコム

業界最狭水準スプレッドキャンペーン※3を開始!

(PR TIMES) 2023年10月03日(火)20時40分配信 PR TIMES

\南アフリカランド円を0.3銭で提供!原則固定例外あり※A/

株式会社外為どっとコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:竹内 淳)は、店頭FX『外貨ネクストネオ』にて、8通貨ペアのスプレッド(売値と買値の差)を業界最狭水準で提供するキャンペーンを2023年10月2日(月)より実施します。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52387/494/52387-494-388d216221249dc853af96d6a6491836-750x468.png ]

■キャンペーン概要
『外貨ネクストネオ』にて以下8通貨ペアの提示スプレッドを、業界最狭水準スプレッドにて提示いたします。

[表1: https://prtimes.jp/data/corp/52387/table/494_1_203f717367dfc483d2d8fa66ff901256.jpg ]


※キャンペーンスプレッドの提示時間帯はすべて対象期間中の各営業日の午前9時〜翌午前3時。同期間中の通常スプレッドは各営業日の午前3時〜午前9時に提示。

外為どっとコムでは、上記8通貨ペアの業界最狭水準スプレッド※A提示により、お客様の収益チャンス拡大へより一層の寄与ができるものと期待いたしております。
この機会にぜひ、外為どっとコムでFX取引をはじめてみてはいかがでしょうか。

■対象者
外為どっとコムの『外貨ネクストネオ』にて対象通貨ペアの取引をされた方
※『らくらくFX積立』での買付は本キャンペーンスプレッドの適応対象外とさせていただきます。

■対象期間
2023年10月2日(月)午前9時00分〜2023年11月4日(土)午前3時00分

■エントリー方法
エントリーは不要です。

※3 「業界最狭水準スプレッドキャンペーン」スプレッド(対象期間:2023年10月2日(月)午前9時00分〜2023年11月4日(土)午前3時00分、提示時間帯:対象期間中の各営業日午前9時〜翌午前3時)
※A 本広告は『外貨ネクストネオ』における1,000Lot以下のスプレッドを表示するものです。国内外の休日や平日早朝など市場の流動性が低い時間帯、主要経済指標の発表前後、ならびに天災地変または金融・経済関連の重大事件など予期せぬ突発的事象の発生時には、一時的にスプレッドを広告表示値よりも拡大する場合があります。当社のスプレッド表記は、提示率(全取引時間中に占める広告表示値以下のスプレッド提示時間の割合)を基に算出しております。本広告では、1pip=0.0001(米ドル、スイスフラン、豪ドル、英ポンド、カナダドル、NZドル)、1pip=0.001(トルコリラ)として表現しております。提示スプレッドにつきましては、当社の都合により予告なく変更または中止する場合があります。なお、大口スプレッドおよびダイレクトカバーは本広告の対象外です(詳細はhttps://www.gaitame.com/service/fx/rules/execution/ )。
当社広告表示値スプレッドの提示実績は、https://www.gaitame.com/products/nextneo/spread.pdf (PDF)をご参照願います。

キャンペーンの詳細については下記キャンペーンページをご覧ください。
https://www.gaitame.com/campaign/spread/

[表2: https://prtimes.jp/data/corp/52387/table/494_2_291054c2548b6e94a5e34938b092a05a.jpg ]


現在開催中のその他キャンペーンとの併用もできますので、併せてご参加ください。
▼現在開催中のキャンペーンはこちら
https://www.gaitame.com/campaign/

今後も当社では、外国為替を中心に、投資家の皆様のご期待に応えるべく、サービスやお取引環境のさらなる向上を図ってまいります。

【会社概要】
社名:株式会社外為どっとコム
本社所在地:〒105-0021 東京都港区東新橋2丁目8番1号
代表取締役:竹内 淳
事業内容: インターネットを介した店頭デリバティブ取引事業
HP:https://www.gaitame.com/

[表3: https://prtimes.jp/data/corp/52387/table/494_3_2e6c42bb5b103dc95f86b384f9d062ef.jpg ]


プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る