プレスリリース
ほぼ無名ながら2022年サマソニにも大抜擢、マイケル・ジャクソンに触発されベッドルームでただひたすら曲を作り続けた孤高のダークスター「RQNY」(読み:ロニー)。
1st EP「pain(ts)」が各所で激賞されているRQNYが、本日開催されたイベント『Invitation to TRIAL GATE SPECIAL!』での迫真のパフォーマンスの直後、初のワンマン・ライブと大阪でのイベント出演を発表した。また、11月28日(月)は、大阪BIG CATで開催されるイベント『KJSK ver,20221128』へ出演。12月4日(日)には、渋谷TOKIO TOKYOにて、なんと初ワンマンにしてチケット代無料のフリー・ライブの開催が決定している。
"暗い?悲しい?いや、これが2022年の新たなポップだ!"
(山崎洋一郎/ロッキング・オン・ジャパン2022 10月号より)
"これは本物だ。誰にも似ていない。誰とも群れていない。ステージのRQNYは生々しいフィジカルの迫力を放っていた。"(音楽ジャーナリスト柴 那典)
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SNS/YouTube等の発信も殆ど無く、未だ正体不明の異形のシンガー/ソングライター/トラックメーカーRQNY。
8月にリリースされた7曲収録の1st EP「pain(ts)」が各所で激賞されている孤高のダークスターRQNYが、Zepp Hanedaで開催された次代のシーンを担うルーキーたちのライブがいち早くチェックできると話題のイベント『Invitation to TRIAL GATE SPECIAL!』のライブ直後、12月4日(日)・渋谷TOKIO TOKYOにて、なんと初ワンマンにしてチケット代無料のフリー・ライブを開催することを発表!さらに、11月28日(月)には、大阪BIG CATにて、OdAkEi、THE AGULら新進のニューカマーと対決するイベント「KJSK ver,20221128」への出演も決定した。
ライブではMONJOE(@monjoe_ )=DATS (@datstheband) をDJに迎えての2人体制。この夏「SUMMER SONIC 2022 OSAKA」に出演し堂々のパフォーマンスを披露した。未だ数回のライブながら、毎回脱皮するかのように劇的急成長を遂げるRQNYの早くも初のワンマン・ライブにしてチケット代無料のフリー・ライヴはいやが上にも、期待が高まる。更に初のワンマンを前にして日本のカッティングエッジなカルチャーを世界に紹介するデジタルメディアTOKION(トキオン)ではRQNYの謎に迫るインタビューも近日公開予定!正体不明、孤高のダークスターRQNYの歴史的な瞬間を目撃できる最重要ワンマン・ライブ、この機会をお見逃しなく!
8月にリリースされ各所で激賞されているRQNY初のバンドル作品、7曲収録の1st EP「pain(ts)」。
タイトルの“pain(ts)”とは、RQNYの膨大なデモ音源の中から、そのままアップしてしまう、不定期シリーズ=SKETCH(ES)、このスケッチに対応する意味を持つpaint(ペイント)と、pain(苦しみ)のダブルミーニングから命名。
1st EPからの先行配信曲としてドロップされた「shame」「live for」は、「RADAR:Early Noise 2022」をはじめ数々のストリーミングサービスで多数のプレイリストに選曲され、SNSでも山崎洋一郎(ロッキング・オン・ジャパン総編集長)や柴 那典(音楽ジャーナリス)がRQNYの才能を絶賛するなど1st EPに関するトピックスが早耳のメディアや関係者から早くも大きな注目を浴びており、ロッキング・オン・ジャパン10月号では4ページにわたり今作について山崎洋一郎による最速インタビューが掲載!さらにMUSICA10月号でも編集長:有泉智子自ら同じく4ページに及ぶインタビューを敢行。
1st EPに収録されている「流星」「shame」「live for」等3曲の先行配信を含む全7曲は、まさにRQNY自身が自らの自己紹介の為にセレクトされた、言わば一つながりの組曲となっており、作詞/作曲/アレンジ/プログラミング/レコーディングとその制作過程のほとんどを自らDIYで行うスタイルを軸に、研ぎ澄まされたトラックと自らのアティチュードを反映させた胸を鷲掴みにされるような歌詞世界が融合し、これまで誰も聞いたことのないエモーショナルなサウンドスケープを生みだしている。
マイケル・ジャクソンとXXXテンタシオンに触発されベッドルームでただひたすら曲を作り続けた孤高のダークヒーロー=RQNY の初EP、是非チェックしてその才能を今すぐ確かめて頂きたい!
■ライブ情報
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『LIVE AFTER THE PAIN(TS)』
※RQNY 1st ONEMAN LIVE
12月4日(日) 渋谷TOKIO TOKYO
開場17:15/開演18:00
料金:無料
※専用フォームより申込
※専用フォームはコチラから:https://rqny.jp/news/rqny-is-here/
問合せ:SMEライブクリエイティブ SME.Inquiry@sonymusic.co.jp
『KJSK ver,20221128』
11月28日(月) 大阪BIG CAT
出演:RQNY/OdAkEi/THE AGUL/ほか
開場17:00/開演18:00
料金:全自由3,000円(税込)/全自由学割2,500円(税込)
チケット発売:11/5(土)10:00〜
問合せ:YUMEBANCHI(大阪) 06-6341-3525 <平日12:00〜17:00>
https://www.yumebanchi.jp/
■リリース情報
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RQNY 1st EP「pain(ts)」
リリース日:2022年8月31日(水)
配信 URL:https://orcd.co/rqny_paints
▼トラックリスト (all songs written by RQNY)
1. 戻れたなら arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
2. 流星 arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
3. 煙炎(※読み=エンエン) arrange:RQNY / mixed by RQNY
4. 夢に戻り目を覚ます arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
5. Lone Wolf arrange:RQNY / mixed by RQNY
6. live for arrange:RQNY+TomoLow / mixed by TomoLow
7. shame arrange:RQNY / mixed by Toru Takayama
■メディア情報
8月30日発売「ROCKIN’ON JAPAN(ロッキング・オン・ジャパン)」2022年10月号 インタビュー掲載
9月15日発売「MUSICA(ムジカ)」2022年10月号 インタビュー掲載
<RQNY>Profile
Singer, Songwriter, trackmaker, producer, artist
Who’s RQNY ?
配信/SNS/YouTube、これまで一切発信せず、2年間ただひたすら孤独に曲を作り続けていた。誰も知らない21歳、”RQNY”(読み:ロニー)。
突如としてアップされた「流星」の衝撃。
昨年末、突然『流星』、『三日月の夜』の2曲を何のインフォメーションも無いままドロップ。ネットリテラシーの高い音楽コア層を中心に強力な話題を呼び、2022年3月号『ロッキング・オン・ジャパン』にて全く無名のままに山崎洋一郎総編集長自ら4ページのインタビューを敢行。さらに、フジテレビ『Love music』”2022年Spotify注目のニューカマー特集”内において、評論家柴那典がまだ誰に発見されていない逸材、「(Early Noiseより) 更に早い!」とRQNYを熱く紹介。
圧倒的なオリジナリティを有した新星は未だ正体不明。
未だかつて聴いたことのないオリジナルな存在感を有した唯一無二の声。
美しさとエモーショナルが共存するメロディ、極限まで削ぎ落したストイックなトラックと、完全日本語による、絶望の中にある僅かな希望を描き出すかのような歌詞世界とが、高度に融合した異形のダンスミュージックをポップソングへ見事に昇華。
Michael Jacksonで音楽に目覚め、XXX tentacionでソングライティングに目覚めた、異形の才能=RQNY 覚醒!
アーティストリンク:https://lnk.to/RQNY
・HP: https://rqny.jp/
・Twitter(staff):https://twitter.com/RQNY_official
・Instagram(staff):https://www.instagram.com/rqny_official/
・YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCwDJv
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