プレスリリース
ひかり技術士事務所 所長 谷口 芳和 氏(元ソニー(株)、住友電装(株)などにご勤務 )にご講演をいただきます。
株式会社AndTech(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:陶山 正夫、以下 AndTech)は、R&D開発支援向けZoom講座の一環として、昨今高まりを見せる同軸ケーブルでの課題解決ニーズに応えるべく、第一人者の講師からなる「同軸ケーブル 」講座を開講いたします。
電磁気学の基礎から分かりやすく「同軸ケーブル」の原理を説明、なぜ「同軸ケーブル」が必要なのか、何に応用されているのか、今後どのような分野に利用されようとしているのかを説明する。
本講座は、2023年06月30日開講を予定いたします。
詳細:https://andtech.co.jp/seminars/1ede2624-0c68-6274-b546-064fb9a95405
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Live配信・WEBセミナー講習会 概要
テーマ:同軸ケーブルの基礎・技術動向と各種応用展開
〜細径化・低ロス化・高ノイズ耐性化と自動車/次世代通信/半導体装置/医療機器/航空宇宙等の応用〜
開催日時:2023年06月30日(金) 13:30-17:30
参 加 費:39,600円(税込) ※ 電子にて資料配布予定
U R L :https://andtech.co.jp/seminars/1ede2624-0c68-6274-b546-064fb9a95405
WEB配信形式:Zoom(お申し込み後、URLを送付)
セミナー講習会内容構成
ープログラム・講師ー
ひかり技術士事務所 所長 谷口 芳和 氏
本セミナーで学べる知識や解決できる技術課題
IOTに伴う高速通信に必要な「同軸ケーブル」を基礎から理解し、EV(電気自動車)や医療機器、航空宇宙などのノイズ対策に欠かせない高周波技術
本セミナーの受講形式
WEB会議ツール「Zoom」を使ったライブLive配信セミナーとなります。
詳細は、お申し込み後お伝えいたします。
株式会社AndTechについて
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化学、素材、エレクトロニクス、自動車、エネルギー、医療機器、食品包装、建材など、
幅広い分野のR&Dを担うクライアントのために情報を提供する研究開発支援サービスを提供しております。
弊社は一流の講師陣をそろえ、「技術講習会・セミナー」に始まり「講師派遣」「出版」「コンサルタント派遣」
「市場動向調査」「ビジネスマッチング」「事業開発コンサル」といった様々なサービスを提供しております。
クライアントの声に耳を傾け、希望する新規事業領域・市場に進出するために効果的な支援を提供しております。
https://andtech.co.jp/
株式会社AndTech 技術講習会一覧
[画像3: https://prtimes.jp/i/80053/466/resize/d80053-466-7517d7b2d8a54c137b82-4.jpg ]
一流の講師のWEB講座セミナーを毎月多数開催しております。
https://andtech.co.jp/seminars/search
株式会社AndTech 書籍一覧
[画像4: https://prtimes.jp/i/80053/466/resize/d80053-466-bb1bdad6a678b5bb7420-0.jpg ]
選りすぐりのテーマから、ニーズの高いものを選び、書籍を発行しております。
https://andtech.co.jp/books
株式会社AndTech コンサルティングサービス
[画像5: https://prtimes.jp/i/80053/466/resize/d80053-466-0c0284fd3d590d6d0d23-3.jpg ]
経験実績豊富な専門性の高い技術コンサルタントを派遣します。
https://andtech.co.jp/business-consulting
本件に関するお問い合わせ
株式会社AndTech 広報PR担当 青木
メールアドレス:pr●andtech.co.jp(●を@に変更しご連絡ください)
下記プログラム全項目(詳細が気になる方は是非ご覧ください)
講演主旨
現在、IOTが急速に進歩する中で、情報通信の高速化に伴って「同軸ケーブル」の重要性が高まってきている。
本講座は、電磁気学の基礎から分かりやすく「同軸ケーブル」の原理を説明し、なぜ「同軸ケーブル」が必要なのか、何に応用されているのか、今後どのような分野に利用されようとしているのかを自分の経験談も交えて説明する。
プログラム
1.「同軸ケーブル」の基礎
1-1 「同軸ケーブル」の原理
1-2 他のノイズ対策線との比較
2.「同軸ケーブル」の技術動向
2-1 細径化
2-2 低ロス化
2-3 高ノイズ耐性化
3.「同軸ケーブル」の各種応用展開
3-1 自動車
3-2 情報通信
3-3 半導体装置
3-4 医療機器
3-5 航空宇宙
4.ワイヤーハーネス市場動向
4-1日本のワイヤーハーネス業界
4-2世界のワイヤーハーネス市場
5.「同軸ケーブル」の将来
【質疑応答】
* 本ニュースリリースに記載された商品・サービス名は各社の商標または登録商標です。
* 本ニュースリリースに記載された内容は発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。
以 上
プレスリリース提供:PR TIMES