プレスリリース

スペシャルコーチとしてチームはもとより個の育成にフォーカスし指導

元日本代表・玉田圭司が昌平サッカー部コーチに就任することが決定いたしました。
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玉田圭司は千葉県の習志野高校卒業後、柏レイソルに入団。その後、2004年に日本代表に初選出。2006ドイツ、2010南アフリカのワールドカップに2回出場するなど日本代表のストライカーとして活躍しました。2006ドイツワールドカップでは、ブラジル代表を相手に先制点となるゴールを決め一躍注目を浴びました。2021年に現役を引退、現在はＶ・ファーレン長崎のアンバサダーとして、クラブの広報・PR活動を行っています。

また、各地域でスクール活動を行うなど、指導者として青少年の育成にも努めています。この度、昌平高校サッカー部監督をはじめスタッフ陣5名とは習志野高校時代の同級生であり親交があったことから就任に至りました。当面はスペシャルコーチとしてチームはもとより個の育成にフォーカスし、指導にあたっていきます。

-玉田圭司 ＰＲＯＦＩＬＥ-
◇生年月日：1980年４月11日
◇出身地：千葉県浦安市
◇所属クラブ
（ユース年代経歴）
・市川カネヅカ
・習志野高等学校（在学中-柏レイソル強化指定選手）
（プロ経歴）-通算出場数591試合 145得点-
・1999-2005　柏レイソル
・2006-2014　名古屋グランパス
・2015-2016　セレッソ大阪
・2017-2018　名古屋グランパス
・2019-2021　V・ファーレン長崎
◇日本代表歴
国際Aマッチ 72試合 16得点（2004-2010）
・AFCアジアカップ2004
・FIFAコンフェデレーションズカップ2005
・2006FIFAドイツワールドカップ
・東アジアサッカー選手権2010
・2010FIFA南アフリカワールドカップ

＜会社概要＞
社名：株式会社レプロエンタテインメント
公式HP：https://www.lespros.co.jp/
お問い合わせ先：https://www.lespros.co.jp/contact/

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