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株式会社パステルコミュニケーション

お母さんの声かけで、幼児の怒らない脳を育てる「癇癪・ぐずりを3ヶ月で卒業!幼児専用アンガーマネジメントスタートBOOK」小冊子無料配布開始

(PR TIMES) 2024年05月10日(金)12時40分配信 PR TIMES

株式会社パステルコミュニケーション(本社:東京都豊島区、代表取締役吉野加容子)代表の吉野加容子が開発した、親子のコミュニケーションをスムーズにして子どもの発達を加速させる「発達科学コミュニケーション」講師・桜井ともこによる、お母さんの声かけで、幼児の怒らない脳を育てる「癇癪・ぐずりを3ヶ月で卒業!幼児専用アンガーマネジメントスタートBOOK 」無料配布開始しました。ダウンロードはこちら<https://desc-lab.com/sakuraitomoko/4916/?prt
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/446/54387-446-3231e2e8dd1be89ada3b13a91c1ff7c4-745x1044.jpg ]

はじめまして 発達科学コミュニケーショントレーナーの桜井ともこです。脳を育てる声かけで、幼児さんの「癇癪・ぐずり」を卒業させる専門家として活動しています。この度は、幼児専用の脳科学的アンガーマネジメントで幼児の「怒らない脳」を育てる方法をお伝えする小冊子をリリースいたしました。

嫌なことがあると感情を爆発させたり、外では大丈夫なのに家に帰った途端にイライラして癇癪...。そんなお子さんを育てているお母さんは、子どもの癇癪に巻き込まれてしまう。子どもと一緒に自分もイライラしてしまう。結局子どもを怒って、脅してやるべきことをやらせてしまう。そんな毎日の繰り返しに、自分が怒ってばかりだから、子どもの癇癪がなくならないんだと自己嫌悪になっているお母さんは多いです。

幼児のお子さんにとって、「怒り」は強いエネルギーなので、「我慢しなさい」「自分でコントロールできるようになりなさい」という対応では、お子さん自身が怒りを収めることは難しいのが現状です。一般的にアンガーマネジメントができるようになるのは、5歳からと言われています。つまり、幼児にはアンガーマネジメントが効かないということになります。

なぜ効かないのかというと、一般的なアンガーマネジメントは「怒りたくなったら、6秒数を数えましょう」というような心理的なアプローチだからです。癇癪とは、子ども自身が「怒り」に対してコントロール不能になってしまう状態です。「怒りの感情」を受け取るお皿が小さいために、幼児はあっという間に「怒り」に乗っ取られてしまいます。だからこそ、第一に脳を育てて、「怒りの感情」を受け取れるお皿を大きくしてあげることが大切です。

すなわち、「怒りっぽい幼児」を育てているお母さんに必要なのは、湧き出てきた「怒り」に対応する心理学的なアンガーマネジメントの方法ではなく、そもそも「怒らない脳」を育てる脳科学的アンガーマネジメントの方法です。そこで、この小冊子では、癇癪・ぐずりが多い幼児の脳を「怒らない脳」に育てる、幼児専用の脳科学的アンガーマネジメントの方法をお伝えしています。

この小冊子を活用して、幼児の癇癪・ぐずりを卒業し、お子さん本来の可能性を伸ばすことに子育て時間を使うお母さんが増えることを願っております。


【目次】
はじめまして!
第1章 \幼児さん専用/脳科学的アンガーマネジメントって何?
第2章 幼児さんのアンガーマネジメントに6秒ルールは効きますか? 
第3章 「怒らない脳」を育てる 幼児さん専用\脳科学的/アンガーマネジメントをはじめよう!
第4章 癇癪・ぐずり3ヶ月卒業計画 


ダウンロード方法<https://desc-lab.com/sakuraitomoko/4916/?prt
こちらより、メールアドレス・お名前をご登録してお受け取りください。





[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/446/54387-446-634155a4daf50895f81d9b36e26fcbac-1989x1991.jpg ]

【著者プロフィール】
New Mammyアカデミー主宰
発達科学コミュニケーショントレーナー 桜井ともこ
親子のコミュニケーションをスムーズにして、育てにくい子の『やり抜く脳』を伸ばすサポートをしています。幼児期に対応すればグレーゾーンを卒業できます。中学生の息子を育て直した経験を生かし、「お母さんの声かけ」でわが子の発達を加速させたいお母さんを応援しています。
こちらにて詳しい情報をお届けしています。https://desc-lab.com/sakuraitomoko/


■発達科学コミュニケーションとは?
発達科学ラボ主催の吉野加容子が、臨床発達心理として15年間行ってきた発達支援の実績と経験、および脳科学・心理学・教育学の知識をベースに独自にまとめた、科学的根拠に基づいた、脳の成長・発達を促すコミュニケーション法です。子どもの特性を理解し、子どもの良さを引き出す日常のコミュニケーション術です。発達科学コミュニケーションをマスターすれば、お子さんと会話するだけで、お子さんの困った行動が減り、意欲や能力が伸びます。



[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/54387/446/54387-446-43be2f52b29c44cf76a879b50af9ee56-600x600.jpg ]

【会社概要】
社名:株式会社パステルコミュニケーション
代表者:吉野加容子
所在地:〒170-6045 東京都豊島区東池袋3-1-1 サンシャイン60 45階
事業内容:子育て講座の運営/発達に関するリサーチ・開発/起業支援事業
URL: https://desc-lab.com/
「すべての子どもが健やかに育つ社会」の実現を目指し、関係するすべての人々、関連機関・団体が一体となって取り組む国民運動、「健やか親子21」応援メンバー

記事にするしないに関わらず、情報収集の一環としてお気軽にお問い合わせくださいませ。リサーチ・ご要望・ご相談などもお気軽にお問い合わせください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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