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Visionalグループの株式会社アシュアード 代表取締役社長に大森 厚志が就任

(PR TIMES) 2022年08月01日(月)12時15分配信 PR TIMES

〜産業のDXを推進するため、サイバーセキュリティ領域の更なる事業拡大を目指す〜

Visionalグループの株式会社アシュアード(所在地:東京都渋谷区)は、代表取締役社長に大森 厚志が就任したことをお知らせします。
同社が運営するクラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」(https://assured.jp/ja/)は、2022年1月25日の正式リリース以降、Visionalグループの一事業として運営をしてきました。2022年8月1日の組織再編に伴い、株式会社アシュアードとして、サイバーセキュリティ領域における更なる事業拡大を図ります。

会社概要

株式会社アシュアード
・所在地:〒150-0002 渋谷区渋谷2-15-1 渋谷クロスタワー 12F
・代表取締役社長:大森 厚志
・事業内容:クラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」、脆弱性管理クラウド「yamory(ヤモリー)」の運営
・URL:https://www.visional.inc/ja/assured.html


代表プロフィールおよびコメント


[画像: https://prtimes.jp/i/34075/395/resize/d34075-395-09de2d8a8aea8da7850c-0.jpg ]


株式会社アシュアード 代表取締役社長 大森 厚志
株式会社ビズリーチに新卒入社後、ビズリーチ事業のマーケティング部、事業企画部を経て、地域活性事業、セールステック事業の立ち上げを行う。その後、クラウドリスク評価「Assured(アシュアード)」を企画立案し事業化。事業部長として同事業を牽引した後、2022年8月より株式会社アシュアード 代表取締役社長に就任。


<コメント>
クラウドリスク評価「Assured」は、SaaS/ASPなどのクラウドサービスのセキュリティリスク評価情報を一元化したデータベースです。国内外の主要なセキュリティガイドラインやフレームワークに基づきセキュリティの専門人材が調査した、最新のセキュリティリスク評価情報を提供することで、企業の安全なクラウド活用を支えています。

社会のDX推進の動きが加速するなか、企業活動において、クラウドサービスの活用は必要不可欠です。実際に、企業・事業の成長を力強く支える魅力的なサービスも数多く生まれ続けています。しかしながら、セキュリティ面の不安が企業のクラウドサービス導入を妨げる要因となっているのが現状です。

私はこれまで、地域活性事業やセールステック事業の立ち上げに携わった経験から、デジタルの普及が及ぼす社会へのインパクトに強い期待を感じており、より多くの企業が安心してデジタルを活用できる未来を創りたいとの想いから、Assuredの立ち上げに至りました。

Assuredは、クラウドサービスのセキュリティリスク評価情報を一元化するプラットフォームづくりに注力し、デジタル時代の企業経営に必要不可欠なサービスと思って頂けるようなサービスへと磨いて参ります。そして、インターネットを介して繋がり合う時代において、Assuredを、相互の信頼関係の構築を円滑にするためのプラットフォームとして成長させ続けていきたいと考えています。

今後も、産業のDXを推進するため、サイバーセキュリティ領域の更なる事業拡大を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

詳細はこちら:https://blog.visional.inc/n/n752415bfb1ab


【Visionalについて】
「新しい可能性を、次々と。」をグループミッションとし、HR Tech領域を中心に、産業のデジタルトランスフォーメーション(DX)を推進するさまざまな事業を展開。「ビズリーチ」をはじめとした採用プラットフォームや、人財活用プラットフォーム「HRMOS」シリーズを中心に、企業の人材活用・人材戦略(HCM)エコシステムの構築を目指す。また、M&A、物流Tech、サイバーセキュリティ、Sales Techの領域においても、新規事業を次々に立ち上げている。
URL:https://www.visional.inc/



プレスリリース提供:PR TIMES

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