• トップ
  • リリース
  • 従業員エンゲージメント向上クラウドサービス 「モチベーションクラウド」を東京地下鉄株式会社が導入

プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2

従業員エンゲージメント向上クラウドサービス 「モチベーションクラウド」を東京地下鉄株式会社が導入

(PR TIMES) 2022年11月10日(木)21時45分配信 PR TIMES

株式会社リンクアンドモチベーション(本社:東京都中央区、代表:小笹芳央、証券コード:2170、以下当社)は、東京地下鉄株式会社(以下東京メトロ )にて「モチベーションクラウド」が導入されたことを、下記の通りお知らせいたします。

[画像1: https://prtimes.jp/i/6682/388/resize/d6682-388-0fa4941beec69abf222e-0.png ]



東京メトロが「モチベーションクラウド」を導入した理由

東京メトロは、グループ理念「東京を走らせる力」のもと、「安心で、持続可能な社会」の実現に向けて、サステナビリティを経営の中心に据え、5つのテーマに基づく価値を創造し、すべてのステークホルダーから選ばれる企業グループを目指しています。[LM広報1] サステナビリティ経営ビジョンにおいては、「人権の尊重」「ダイバーシティ推進」「人財育成」をマテリアリティ(重要課題)として定めており、社員一人ひとりの人権を尊重し、働きがいを高め、心理的安全性のもと多様な人財が活躍できる組織づくりを推進しています。中期経営計画「東京メトロプラン2024」においても関連指標をKPIとして設定し、様々な取組みを進めています。

[画像2: https://prtimes.jp/i/6682/388/resize/d6682-388-a67169d77946e5aba8da-1.png ]


(出典)東京地下鉄株式会社 『サステナビリティ経営ビジョン』より一部抜粋
https://www.tokyometro.jp/corporate/csr/vision.html

今年度からは、これまでの取組みをさらに加速させるため、「モチベーションクラウド」を導入し、社員の期待度・満足度を把握するためのエンゲージメント調査を継続的に実施します。スピーディーかつ詳細に組織状態を定
量的に可視化し、組織課題に優先順位をつけて解決へ導くことで、社員のエンゲージメント向上を図り、心理
的安全性が高く、働きがいのある企業風土の構築を目指します。

(参考)中期経営計画「東京メトロプラン2024」
https://www.tokyometro.jp/corporate/profile/plan/pdf/mp2024.pdf


モチベーションクラウドとは

モチベーションクラウドは、延べ9,660 社289 万人以上という国内最大級のデータベースをもとに組織状態を
診断し、従業員エンゲージメント向上を支援するクラウドサービスです。組織状態の診断に留まらず、創業時か
ら培ってきた組織変革の技術をもとに、豊富な知見をもつコンサルタントが変革までサポートします。
本サービスは株式会社アイ・ティ・アールが発行する市場調査レポート「ITR Market View:人材管理市場
2022」において従業員エンゲージメント市場のベンダー別売上金額シェアで5 年連続1 位(2017〜2021
年度予測)を獲得しているほか、「日本の人事部HRアワード2022」プロフェッショナル組織変革・開発部
門において最優秀賞を受賞しています※。

※ 正会員約24 万人、日本最大のHR ネットワークを持つ日本の人事部が主催するアワード

「モチベーションクラウド」サービスサイト
https://www.motivation-cloud.com/?_bdld=3a3rko.o5rqDTe


リンクアンドモチベーショングループの概要

・代表取締役会長:小笹 芳央
・資本金:13 億8,061 万円
・証券コード:2170(東証プライム)
・本社:東京都中央区銀座4-12-15 歌舞伎座タワー15 階
・創業:2000 年4 月
・事業内容
組織開発ディビジョン(コンサル・クラウド事業、IR 支援事業)
個人開発ディビジョン(キャリアスクール事業、学習塾事業)
マッチングディビジョン(人材紹介事業、ALT 配置事業)
ベンチャー・インキュベーション



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る