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アストラゼネカ株式会社

人事異動のお知らせ:アストラゼネカ株式会社の執行役員 経営企画本部長に生沼斉が就任

(PR TIMES) 2021年12月01日(水)13時15分配信 PR TIMES


アストラゼネカ株式会社(本社:大阪市北区、代表取締役社長:ステファン・ヴォックスストラム)は、2021年12月1日付けで生沼 斉(おいぬま ひとし)が執行役員 経営企画本部長に就任することをお知らせします。

生沼 斉は、日系・グローバル製薬企業の日米欧各地域において、医薬品研究開発、事業開発、薬事部門などを統括してきました。今後は、アストラゼネカの経営企画本部長として、製品および事業機会のパートナリングや会社間の戦略的提携をリードしてまいります。


製薬企業での主な経歴

エーザイ株式会社の日米欧研究開発各拠点にてダイレクター等のリーダーシップ、メルクグループ(現メルクバイオファーマ株式会社)グローバル研究開発にて日本および東アジアハブ統括シニアバイスプレジデント、2012年よりサノフィ株式会社常務執行役員研究開発部門長兼グローバルR&Dリーダーシップメンバーとして同社の研究開発を統括、2014年より武田薬品工業ワクチン日本事業部統括シニアバイスプレジデントとして同社の国内ワクチン事業全般をけん引。直近では、日本メジフィジックス株式会社常務執行役員研究開発本部長として研究開発、事業開発、薬事、知的財産を管轄した。

主な非営利団体活動としては、公益財団法人かなえ医薬振興財団理事長、一般社団法人日本ワクチン産業協会理事を歴任。さらに、2013年より東京大学トランスレーショナルリサーチイニシアティブ機構のステアリングサイエンスコミッティメンバーに携わる。

以上

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アストラゼネカについて
アストラゼネカは、サイエンス志向のグローバルなバイオ・医薬品企業であり、主にオンコロジー、希少疾患、循環器・腎・代謝疾患、呼吸器・免疫疾患からなるバイオ・医薬品において、医療用医薬品の創薬、開発、製造およびマーケティング・営業活動に従事しています。英国ケンブリッジを本拠地として、当社は100カ国以上で事業を展開しており、その革新的な医薬品は世界中で多くの患者さんに使用されています。詳細については https://www.astrazeneca.com または、ツイッター@AstraZeneca(英語のみ)をフォローしてご覧ください。

日本においては、主にオンコロジー、循環器・腎・代謝、および呼吸器・免疫を重点領域として患者さんの健康と医療の発展への更なる貢献を果たすべく活動しています。アストラゼネカ株式会社については https://www.astrazeneca.co.jp/ をご覧ください。

プレスリリース提供:PR TIMES

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