プレスリリース
累計発行部数2400万部を超える奥浩哉の人気SFマンガを豪華キャストで実写化し、興行収入ランキング初登場1位を記録する大ヒットとなった『GANTZ』シリーズ。
1作目『GANTZ』と続編『GANTZ PERFECT ANSWER』、2作を繋ぐスペシャルドラマ『ANOTHER GANTZ』の3作が映像配信サービスdTVで一挙配信スタートいたしました。
[画像: https://prtimes.jp/i/22141/362/resize/d22141-362-3857d19298f11d6d574e-2.jpg ]
ある日、駅のホームで偶然再会した幼なじみの玄野計と加藤勝は、線路に落ちた酔っ払いを助けようとして転落。電車に轢かれた次の瞬間、謎のマンションの一室で目覚めます。
部屋にいたのは、ふたりの他にも部屋に集まっていた「死んだはずの人間」たちと、GANTZと呼ばれる黒い球体。そして、その球体が命じてきたのは、現実社会に紛れている異形の「星人」の討伐ミッションでした。
そのまま戦場へ転送された玄野たちは、襲い来るさまざまな「星人」たちとの死闘に挑むことになります。
斬新な設定とショッキングな展開でカリスマ的な人気を誇る原作は、ハリウッドでのリメイクの話も囁かれるほど。複雑な『GANTZ』の世界の映像化に挑んで見事に成功させたのは、本作ののちに『いぬやしき』や『キングダム』など大ヒットに導く佐藤信介監督です。
さらに、戦いの中で能力に目覚めていく主人公=玄野計に二宮和也、平和主義者で優しい加藤勝に松山ケンイチ、玄野に想いを寄せる小島多恵に吉高由里子、猟奇的な戦闘狂の西丈一郎に本郷奏多など、豪華キャストが勢揃い! 極限状態の鬼気迫るアクションを披露しています。
dTVでは、実写版に加え、2004年に放送されたテレビアニメ版、2016年に公開された3DCG劇場アニメ『GANTZ:O』も配信中。
ぜひ、さまざまな解釈で描かれる『GANTZ』の世界を堪能してください。
■『GANTZ』
〜あらすじ〜
幼馴染の玄野計(二宮和也)と加藤勝(松山ケンイチ)は、線路上に転落した酔っ払いを助けようとして電車に轢かれてしまう。次の瞬間2人は見慣れぬマンションの一室にいた。そこには同じように“死んだはずの人々”が集められ、リビングの中央には“GANTZ“と呼ばれる謎の大きな黒い球が異様な存在感を誇っていた。出ることの許されないその部屋で、生き残るためのミッションを“GANTZ”から与えられる。
〜見どころ〜
原作を完全再現した衣装やガジェットの数々、「ねぎ星人」「田中星人」など、多種多様な敵キャラクターの描写は必見。デジタル・フロンティアが手掛けたVFXにより描かれる過激なバトルは、PG12指定の本格派。
コピーライト:(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
■『ANOTHER GANTZ』
〜あらすじ〜
ルポライターの菊地(加藤晴彦)が入手した極秘CDRの中には、地下鉄で轢かれる玄野と加藤の姿が映っていた。しかし二人は忽然と姿を消し、遺体は発見されなかった。この不可思議な事件に興味を持った菊地は、同様の遺体消失事件や失踪、破壊活動の調査を進める。
〜見どころ〜
続編『GANTZ PERFECT ANSWER』公開前にテレビ放送されたオリジナルドラマ。続編に繋がる謎を描きながら、登場人物のパーソナリティに迫っていく。
コピーライト:(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
■『GANTZ PERFECT ANSWER』
〜あらすじ〜
“GANTZ”から100点を取るまで終わらない戦いに挑み続ける玄野。しかし、加藤の姿をした謎の人物が現れ、さらに“GANTZ”メンバーの周囲をかぎまわる正体不明の黒服たちが街を徘徊していた。バトルの条件も変わっていき、“GANTZ”の何かが狂い始める。
〜見どころ〜
1作目の続きを描き、原作にはない映画オリジナルの展開へ進んで行く続編。「黒服」役として綾野剛、“GANTZ”の謎を追う記者役に山田孝之など、さらなる豪華キャストの共演が実現。
コピーライト:(C)奥浩哉/集英社 (C)2011「GANTZ」FILM PARTNERS
<GANTZシリーズ作品まとめページ>
https://bit.ly/3kVkUk0
<dTVサービスサイト>
https://video.dmkt-sp.jp/
<dTVに関する情報まとめサイト>
https://info.dtv.jp
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