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株式会社文藝春秋

スポーツ総合誌「Number」が、日本シリーズ・阪神タイガース優勝特集号を発売前重版!

(PR TIMES) 2023年11月09日(木)13時15分配信 PR TIMES


株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:飯窪成幸)発行のビジュアル・スポーツ総合誌「Sports Graphic Number」は、阪神タイガースが優勝した2023年の日本シリーズを特集した1084号(11月9日発売・首都圏基準)の発売前重版を決定しました。

[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/43732/320/43732-320-1aa64e11e1816a4649381f01e581f141-1956x2552.jpg ]


オリックス・バファローズとの“関西ダービー”を制して、1985年以来となる38年ぶりの日本一を決めた岡田彰布監督率いる阪神タイガース。この日本シリーズ号は10万部の発行を予定していましたが、第7戦の平均世帯視聴率が関西地区で38.1%を記録するなど大きな注目を集めたため、異例のことですが、発売前に5万部の増刷を決め、計15万部を発行することとなりました。発売前に増刷をするのは1070号「<WBC永久保存版>日本野球、世界を制す。」(2023年3月30日発売、計28万部のうち3万部を事前重版)以来のことです。


■「Number」編集長・中村毅のコメント
阪神タイガースの皆さま、ファンの皆さま、優勝おめでとうございます。
今年の日本シリーズでは、四番の大山悠輔内野手がサヨナラ安打を放ったり、エラーをした森下翔太外野手が逆転の三塁打を打ったり、長く戦線を離れていた湯浅京己投手が大舞台で復活したりと、様々なドラマがありました。ただ、ここに名前を挙げた選手だけでなく、シーズンと同様にすべての選手が自分の仕事を確実にこなして勝利をつかんだという印象です。
1084号ではこの日本シリーズ全7戦を各試合のキーマンを中心に詳報しています。MVPを獲得した近本光司外野手には、試合終了直後の忙しいなかで、単独インタビューに応じていただきました。ぜひお手にとって、感動と興奮の“再体験”をしていただきたいと思います。

プレスリリース提供:PR TIMES

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