• トップ
  • リリース
  • 新しい未来のテレビ「ABEMA 6月22日(日)ドジャースvsエンゼルス戦は特別拡大版 『アベマMLBスーパーLIVE』 大谷翔平、山本由伸所属のドジャース対エンゼルス戦を無料生中継

プレスリリース

  • 記事画像1

新しい未来のテレビ「ABEMA 6月22日(日)ドジャースvsエンゼルス戦は特別拡大版 『アベマMLBスーパーLIVE』 大谷翔平、山本由伸所属のドジャース対エンゼルス戦を無料生中継

(PR TIMES) 2024年06月18日(火)10時45分配信 PR TIMES

解説は石井一久、館山昌平、MLB専門誌「SLUGGER」編集長・久保田市郎 トータルテンボス・藤田憲右、漫才コンビ・さや香リモートゲスト出演決定 フリーウェイシリーズ特集!田中大貴アナが渡米し現地取材


[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/64643/316/64643-316-75f1c50bb8b35b6383fd9567b41f6a4e-1920x1080.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
【Major League Baseball trademarks and copyrights are used with permission of Major League Baseball. Visit MLB.com】【(C)AbemaTV,Inc.】


新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は、日本時間6月22日(土)に行われる、大谷翔平選手、山本由伸投手が所属するロサンゼルス・ドジャースvsロサンゼルス・エンゼルスの試合を無料生中継いたします。「ABEMA」ではこの一戦を『アベマMLBスーパーLIVE』と題して、通常の試合中継よりもさらに特別な内容にてお届けいたします。


「ABEMA」ではMLB2024年シーズンにおいて、より日本人選手の活躍の期待が高まり、注目が集まる試合を『アベマMLBスーパーLIVE』(以下、スーパーLIVE)と題して、通常の試合中継よりも番組放送時間を20分拡大。試合前のスタジオパートを30分の特別版にてお届けします。

スーパーLIVE 3回目の今回は6月22日(土)に行われるドジャースvsエンゼルスの試合を無料生中継。ともにロサンゼルスに本拠地を置く両チームの対戦は、お互いの球場をつなぐ高速道路にちなんで「フリーウェイシリーズ」と呼ばれています。今回は「フリーウェイシリーズ特集」と題して、試合が始まる30分前の午前10時40分からロサンゼルスに本拠地を置くチーム同士の対決にちなんだ特集を放送。「ABEMA」のMLB中継を担当している田中大貴アナウンサーが緊急渡米し、現地の様子を紹介します。
田中アナは山本由伸投手のプロ初完封や2回目のノーヒット、ノーランの実況を務め、自身、バファローズファンを公言している大の野球好き。そんな田中アナが普段のテレビ中継では伝えきれない現地の様子を紹介します。
解説はかつてドジャースでも活躍した元プロ野球選手で現在はプロ野球・東北楽天ゴールデンイーグルスの取締役シニアディレクターを務める石井一久さん、館山昌平さん、MLB専門誌「SLUGGER」の編集長・久保田市郎さんの豪華3名体制でお送りいたします。またリモートゲストとしてトータルテンボス・藤田憲右さんと漫才コンビ・さや香のお二人の出演が決定。スタジオの解説陣とリモートで掛け合いながら中継を盛り上げます。

ロサンゼルスに本拠地を置く両者の対戦、「フリーウェシリーズ」は試合の模様だけでなく、よりMLBを楽しめる情報をお届けする新たな視聴体験の「アベマMLBスーパーLIVE」にてお楽しみください。

■6月22日(土)MLBドジャースvsエンゼルス「アベマMLBスーパーLIVE」中継概要
放送日時:日本時間6月22日(土)
放送開始:午前10時40分〜
試合開始:午前11時10分〜
視聴URL:https://abema.tv/channels/world-sports-1/slots/CfM3EqiHQsQjiw
解説:石井一久、館山昌平、久保田市郎(MLB専門誌「SLUGGER」編集長)
リモートゲスト:トータルテンボス・藤田憲右、さや香(新山、石井)ほか
取材:田中大貴
実況:DJケチャップ

■MLB2024年シーズン「ABEMA」生中継概要
シリーズページURL:https://abema.tv/video/title/239-207
ジャンルページURL:https://abema.tv/video/genre/sports/baseball/mlb

プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る