• トップ
  • リリース
  • 【新応援】シーホースアンセムのブラッシュアップと運用方法変更のお知らせ

プレスリリース

【新応援】シーホースアンセムのブラッシュアップと運用方法変更のお知らせ

(PR TIMES) 2023年10月16日(月)18時45分配信 PR TIMES


今シーズンより新しく応援に加わる「シーホースアンセム」につきまして、ファン・ブースターの皆さまからのご意見をもとに以下の見直しの実施を決定いたしました。

1.楽曲のブラッシュアップ
2.運用方法の変更

ご意見を頂戴した全ての皆さまに感謝申し上げます。
今週末のホーム開幕戦より、熱いご青援よろしくお願いいたします。

1.楽曲のブラッシュアップ


原曲よりキーを上げて再制作いたしました。

ブラッシュアップに至る経緯
9月22日(金)〜24日(日)に開催された天皇杯のオフェンスシーンにて「シーホースアンセム」を使用したところ、『キーが低く声が出しづらい、声を張りづらい(大きな声を出しづらい)』といったご意見を多く頂戴いたしました。
それらのご意見を受けて、ホームゲームの演出チームと公認サポーターズクラブ(私設応援団)「たつのコネクト」メンバーと協議の上、決定いたしました。

シーホースアンセム ver.2
[動画: https://www.youtube.com/watch?v=Wlh5Di6OBW4 ]

応援方法
コール(レッツゴーシーホース)をしながらクラップ(バンバンバン・バンバンバン)
※レッツゴー」と同時にクラップ(バンバンバン)
※シーホース」の“ホース”部分で同時にクラップ(バンバンバン)

2.運用方法の変更


天皇杯(2次ラウンド /石川会場)では、各クラブ1曲のみのオフェンス楽曲の使用が認められておりました。洋楽の使用ができないこともあり、シーホース三河として「シーホースアンセム」を選定しましたが、通常のホームゲームではこれまで通り、各応援楽曲を織り交ぜながら選手を後押しする点は変更せず継続いたします。その中に今シーズンから「シーホースアンセム」が加わります。
その前提で、「シーホースアンセム」の公開以降、『これまでのレッツゴーシーホースと併用しても良いのでは』『レッツゴーシーホースにプラスして使い分けていけば良いのでは』と言ったご意見を多く頂戴したため、「シーホースアンセム」を加えるとともに、「レッツゴーシーホース」も継続して併用する運用方法に変更いたしました。

オフェンスシーン応援楽曲
クラップ曲
4曲

コール&クラップ曲
2曲(1.レッツゴーシーホース 2.シーホースアンセム)

[再掲]シーホースアンセム制作経緯


シーホース三河ではファン・ブースターの皆さまにとって、より楽しく熱い試合会場とするための雰囲気づくりを目的に、以下の三点を基本的な考え方に置き、ホームゲームの演出チームと公認サポーターズクラブ(私設応援団)「たつのコネクト」メンバー参加の月例ミーティング(シーズン中)の実施による意見交換の機会を設けております。

基本的な考え方
1.圧倒的な応援で一体感を作り、選手を後押しする。
2.初めて来場いただいても応援しやすい環境にする。
3.最後まで試合を諦めない空気感をアリーナ内に作り根付かせる。

これら意見交換を重ねる中から、現在使用中の応援「レッツゴーシーホース」についての問題点が取り上げられました。

・コール(レッツゴーシーホース)とクラップ(手拍子)が交互にくるため、途中からズレてしまうことがある。※特に会場の大きさや施設の音響環境によってそのズレが顕著になる
・アウェー会場ではガイドとなる音楽がないため、コール(レッツゴーシーホース)とクラップ(手拍子)が交互にくる応援だと一体感を作りづらい。※特に声が出せないコロナ禍では顕著であった

以上の理由から、基本的な考え方の「応援の一体感を作り、選手の後押しとなる応援」に基づいた改善が必要であるとの判断に至り、新しい応援楽曲(シーホースアンセム)を制作する決定いたしました。

[再掲]シーホースアンセム制作ポイント


1.規則性のある一定のリズムでクラップ(手拍子)し続けられること
2.1.に合わせてコール(レッツゴーシーホース)ができること
3.コール(レッツゴーシーホース)が現状よりも「耳に残る」「口ずさめる」こと

試合中だけでなくタイムアウトやヘッドコーチチャレンジ中など、様々な場面で使用する応援であるため、シーホース三河の応援を「象徴する」「代表する」ものにしたいという想いを込めて、応援名は「シーホースアンセム」といたしました。

※アンセム=象徴する曲、代表する定番曲
「シーホースアンセム」は、上記をもとにホームゲームの演出チームと公認サポーターズクラブ(私設応援団)「たつのコネクト」メンバーとの意見交換を重ね制作をいたしました。


プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る