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株式会社FOOD & LIFE COMPANIES

朝日放送テレビ“なるみ・岡村の過ぎるTV”コラボ商品第三弾!“ハオチー過ぎる”をテーマに、人気の台湾グルメをスシロー風にアレンジ「ハオチー過ぎる!台湾おにぎりすし」販売開始!

(PR TIMES) 2022年03月29日(火)13時45分配信 PR TIMES

<本日より関西2府4県+徳島県のスシロー店舗にて期間限定で販売>

 株式会社あきんどスシロー(本社:大阪府吹田市、代表取締役社長:堀江 陽)は、朝日放送テレビ“なるみ・岡村の過ぎるTV”と共同開発した新商品「ハオチー過ぎる!台湾おにぎりすし」100円(税込110円)を、本日3月29日(火)より、関西2府4県と徳島県のスシロー店舗(※)にて期間限定で販売いたします。 ※歌島店、スシロー To Goでのお取り扱いはございません。
[画像1: https://prtimes.jp/i/49164/296/resize/d49164-296-a78d6e0346bb46d9bc29-0.jpg ]

 朝日放送テレビ“なるみ・岡村の過ぎるTV”番組内にて、スシローの商品開発担当者が番組とタッグを組んだコラボ商品の第三弾が、期間限定で新登場します。第一弾では“女性ウケし過ぎるすし”をテーマとした「爽やか過ぎるサーモンツブツブパチョリンゴ」を、第二弾では“男ウケし過ぎるすし”をテーマとした「男ウケし過ぎるマグロデミカツ」を販売し、大変ご好評をいただきました。

 それらの商品に続く第三弾として、今回は日本語で“美味し過ぎる”を意味する“ハオチー過ぎる”をテーマに、日本でも人気の台湾グルメをスシロー風にアレンジしたおすしを開発しました。女性に人気のグルメとして話題の「台湾おにぎり」をスシロー風にアレンジ。「台湾おにぎり」には、“揚げパン”がよく入っていますが、その食感、旨みを再現するためにスシローではパフェ等のデザートでも使用するスポンジケーキを揚げる、という、まさかの発想を加えました。揚げたスポンジケーキのサクサクっとした食感や甘みと、スシローこだわりのにぎり用のたまごに、食感が楽しい高菜やザーサイ、桜えびやクセになる味わいの五香粉等の味のポイントとなる具材を合わせることで、一口で本場の味を感じられる逸品に仕上がっています。“なるみ・岡村の過ぎるTV”とコラボしたこの期間限定のおすしは、海外旅行に行きづらい今だからこそ、より一層皆様にお楽しみいただけるおすしとなっておりますので、ぜひこの機会にお召し上がりください。



商品概要



[画像2: https://prtimes.jp/i/49164/296/resize/d49164-296-f27f107e8e5a8c758e73-1.jpg ]


■商品名:「ハオチー過ぎる!台湾おにぎりすし」
■価 格:100円(税込110円)
■発売日:3月29日(火)〜
■販売店舗:大阪府、京都府、兵庫県、奈良県、和歌山県、滋賀県、徳島県内のスシロー店舗。

※桜えびを使用しています。
※関西2府4県と徳島県内の店舗でのみの販売となります。
※歌島店、スシロー To Goでのお取り扱いはございません。
※仕入状況・販売状況により、予告なく販売を中断、または終了する場合がございます。
※当日販売分完売次第、終了とさせていただきます。
※一部店舗では、品目・価格が異なります。
※写真はイメージです。



今回注目した、人気台湾グルメ「台湾おにぎり」とは


[画像3: https://prtimes.jp/i/49164/296/resize/d49164-296-b7e829f509df91415dd3-2.jpg ]

<現地の「台湾おにぎり」>
 台湾のおにぎりは、日本のおにぎりとは見た目も味も異なります。現地では「飯(ファントゥアン)」と呼ばれており、もち米を使用して数種類の具材がたっぷり入っています。具材は様々ですが、卵、たくあん、肉、油條(揚げパン)等が入っていることが多く、「飯」は、専門店や移動販売の朝ごはん屋さん等、様々な場所で販売しており、まさに台湾のソウルフードであり、人気のグルメです。

 今回は、話題の台湾グルメに注目し、スシロー風の台湾おにぎりすしが完成しました。「ハオチー過ぎる!台湾おにぎりすし」のポイントは、揚げパンを再現した“揚げスポンジケーキ”と、台湾料理によく使われる“高菜”、海外の風味が感じられる五香粉や桜えび等を合わせた具材です。



商品開発の裏側



[画像4: https://prtimes.jp/i/49164/296/resize/d49164-296-dfa5ff719372fadf72e9-3.png ]

 スシローでは旬の食材や新作商品をお客様に楽しんでいただくために、月2回のフェアを行っています。お客様がいつスシローをご利用されても、新たな商品ラインアップをお楽しみいただきたいという想いが込められています。そのため、日々新たなおすしを模索しながら、商品開発に取り組んでいます。

[画像5: https://prtimes.jp/i/49164/296/resize/d49164-296-16e875d75218a3da8be9-4.jpg ]

 スシローの商品開発部が、年間で開発する新作商品はなんと約1000種類※。“部内プレゼン”を何度も何度も繰り返し行い、通過した商品だけが、社長をはじめとする経営陣に対して“最終プレゼン”することができます。その “最終プレゼン”でもさらに、味・見た目・コストを厳しく審査され、最終的に厳選された逸品だけが採用、販売へと繋がります。約1000種類開発された商品の中で実際に採用されるのは、およそ250種類です。この厳しい審査を経て、スシローの商品はお客様のもとに届きます。

※抽出期間は2020年10月〜2021年9月末。



商品開発部初の女性リーダー 藤井美樹


[画像6: https://prtimes.jp/i/49164/296/resize/d49164-296-e79156c8d3271c7d84bc-5.jpg ]

<今回商品開発した担当者>
 店舗で一年半働き、本社へ異動。店舗経験を活かしたレシピ作成等を行う傍ら、食べ歩き好きが高じて商品開発を担当し、今では部署初の女性リーダーに。スシローのスイーツ専門チーム“スシローカフェ部”も兼任しており、開発した「ショコラケーキリッチ」は登場から10ヵ月で250万食以上を売り上げた、彼女の力作です。本格的かつ、おすしを食べた後でも美味しく食べられるスイーツから、すし・サイドメニューまで、マルチに開発しています。今回の「ハオチー過ぎる!台湾おにぎりすし」は、台湾を感じられる新たな組み合わせを目指しました。



プレスリリース提供:PR TIMES

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