プレスリリース

  • 記事画像1
  • 記事画像2
  • 記事画像3

Inter BEE 2023のトークセッションに安生健一が登壇

(PR TIMES) 2023年11月10日(金)16時15分配信 PR TIMES

AIはCG研究・教育の現場でどう活用されているか

映像の企画から制作、編集、配信・流通向けサービスに至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)で、グループを横断した研究開発組織 Advanced Research Groupに所属する安生健一が、幕張メッセで開催される「InterBEE2023」において、「INTER BEE IGNITION × DCEXPO 共同企画セッション」(2023年11月17日(金)13時半〜展示ホール3 企画セッションオープンステージ)に登壇しますのでお知らせいたします。SIGGRAPH Asia 2023のカンファレンスチェアのJune Kim氏とトークセッションを行い、SIGGRAPH Asia Sydneyの最新情報もお伝えします。ぜひご参加ください。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37973/286/37973-286-d9a5b53f1ed0b7c4b5afa6a40d4c3126-1200x628.png ]

セッション概要


■タイトル
ACM SIGGRAPH招聘トークセッション: AIはCG研究・教育の現場でどう活用されているか
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/conference/session/?conference_id=2390

■スピーカー
・June Kim (University of New South Wales (UNSW) Sydney Lecturer, SIGGRAPH Asia 2023 Conference Chair, SIGGRAPH 2024 Frontiers Program Chair)

・安生 健一 (IMAGICA GROUP アドバンストリサーチグループ Principal Researcher, オー・エル・エム・デジタル Executive R&D Advisor, SIGGRAPH Asia 2018 Conference Chair)

■概要
世界最大のCGとインタラクティブ技術の国際学会ACM SIGGRAPHより、12月に行われるSIGGRAPH Asia 2023 Sydneyのカンファレンス・チェアであるJune Kim氏を迎え、AI活用の現状と将来について議論するトークセッション。
AIがCG研究・教育の現場でどのように活用されているかを、企業の立場、大学の立場、それぞれの状況から具体的な事例を挙げて議論する。
また、June Kim氏から、12月のSIGGRAPH Asia Sydneyの最新情報をConference Chairとして皆さんにお伝えします。

・日時:2023年11月17日(金)13:30-14:30
・場所:幕張メッセ 展示ホール3 企画セッションオープンステージ

なお、INTER BEE 2023の参加には事前に来場登録(無料)が必要です。
セッションの情報や来場登録については、以下の公式サイトをご覧ください。
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/conference/ignition/

グループ会社の出展情報


■IMAGICA Lab.
・出展ブース:展示ホール5 Inter BEE CREATIVEブース内 ブースNo.5012
『映像の未来を考える』をテーマに、今 IMAGICA Lab.が思い描く映像制作の未来の一端をブース展示にてご提案いたします。映像制作に関する技術的な変化と進化、未来のワークフローやポストプロダクションの今後を、皆さまと一緒に考えていけるような空間を準備しております。

・Inter BEE CREATIVEオープンステージ 企画セッション
11月16日(木) 『5年後には仕事がなくなる!?IMAGICA Lab.が描くポスプロ未来予想図』(好評につき満席となりました)

IMAGICA Lab. 出展紹介ページ
https://www.inter-bee.com/ja/forvisitors/exhibitor_info/detail/detail.html?id=388

■フォトロン
・出展ブース:展示ホール4 ・4516
フォトロンブースでは、《課題と解決を[IPxクラウド]で繋ぐ システム&サービスプロバイダー》をテーマに、クラウド、ST2110、SRTなどのテクノロジーを活用し、LiveからPostまで映像制作を幅広くサポートするソリューション・サービスを出展いたします。
また、特別企画展『InterBEE IP Pavilion』にも参加し、EVS社の最新機器を展示します。

フォトロン出展内容
https://www.photron-digix.jp/promotion/interbee2023/

IMAGICA Lab.およびフォトロンブースにも、ぜひお立ち寄りください。

当社グループは引き続き、グループの持つクリエイティビティとテクノロジーで、「世界の人々に“驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。

IMAGICA GROUP ARG(Advanced Research Group)


[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37973/286/37973-286-a52ef4dab50e9dfb08aed23876d827dc-620x50.png ]

事業会社の R&D 組織と連携し、アニメの自動彩色や音声合成、動画像の自動修復など、AI の技術をグループ内の専門分野に活かせる研究開発をメインテーマとして、国内外の大学と各種研究開発を実施しています。
創出された技術をグループ事業へ活用することで、フレームに捉われない映像サービスを総合的に展開してまいります。
・URL:https://tech.imagicagroup.co.jp/

株式会社IMAGICA GROUP


[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/37973/286/37973-286-0602754ecd3700d02f879d443fc9d5d5-1200x528.jpg ]

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。
・会社名:株式会社IMAGICA GROUP / IMAGICA GROUP Inc.
(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)
・代表者:代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫
・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号
・創立:1935年2月18日
・資本金:33億6百万円
・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括
・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/
・X (旧Twitter):https://twitter.com/IMAGICAGROUP



プレスリリース提供:PR TIMES

このページの先頭へ戻る