プレスリリース
Kotlinコードをもちいたネイティブアプリの実装について解説
経費精算や請求書処理などの支出管理にまつわるクラウドサービスを提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、2024年6月22日(土)に開催される一般社団法人日本Kotlinユーザーグループ主催の「Kotlin Fest 2024」に、モバイルアプリエンジニアの坂上晴信が登壇することをお知らせいたします。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/9888/285/9888-285-3713a69be8a18f99daef2016f5241d4a-1261x735.png ]
Kotlin Fest 2024とは
Kotlin Festは「Kotlinを愛でる」をビジョンに、Kotlin(TM)に関する知見の共有と、Kotlinファンの交流の場を提供する技術カンファレンスです。Kotlin Fest 2024は、約5年ぶりとなるオフライン形式での開催となります。みんなが参加者という考え方の元、来場者・スピーカー・スポンサー・スタッフといった立場に関わらず、全員でイベントを盛り上げることを目指すイベントとなっております。
開催概要
名称 :Kotlin Fest 2024
開催日時:2024年6月22日(土)
開催方法:オフライン
会場 :ベルサール渋谷ファースト
主催 :日本Kotlinユーザーグループ
URL :https://www.kotlinfest.dev/
当社の登壇内容
セッション名 :あらゆるアプリをCompose Multiplatformで書きたい!
-ネイティブアプリの「あの機能」を私たちはどう作るか-
登壇日 :2024年6月22日(土)
登壇者 :プロダクト組織開発部 坂上 晴信
概要 :
本セッションでは、登壇者がMastodon用のクライアントアプリの実装を通して得た経験から、Compose Multiplatform*による実用的なネイティブアプリを実装するための知見を紹介します。
「画像の表示」や「動画の再生」、「ディープリンクの実装」、「端末内のデータストレージへの認証情報保持」等の実用的なネイティブアプリの開発において、どのようにKotlinコードで表現し、AndroidやiOSなどの複数のプラットフォームに実装できるのかを解説します。
* マルチプラットフォーム開発に対応したKotlin製UIフレームワーク
株式会社TOKIUMについて
株式会社TOKIUMは、「未来につながる時を生む」を志に、企業の支出にまつわる情報を一元管理し、支出領域の課題解決を実現するDXサービスを提供しています。主なサービスとして、請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」、契約管理クラウド「TOKIUM契約管理」を提供しています。最適なテクノロジーと常識にとらわれない自由な発想、泥臭さもいとわない行動力で支出の最適化を実現し、人と事業を未来へ向けて加速させていきます。
設立:2012年6月26日
代表取締役:黒崎賢一
所在地:東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
資本金:100百万円
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
TOKIUM https://corp.tokium.jp/
TOKIUMインボイス https://www.keihi.com/invoice/
TOKIUM経費精算 https://www.keihi.com/expense/
TOKIUM電子帳簿保存 https://www.keihi.com/denshichobo/
TOKIUM契約管理 https://www.keihi.com/contract/
プレスリリース提供:PR TIMES