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株式会社文藝春秋

「文藝春秋 電子版」会員が1万人を突破!

(PR TIMES) 2023年04月27日(木)14時15分配信 PR TIMES


株式会社文藝春秋(本社:東京都千代田区紀尾井町 社長:中部嘉人)が、2022年12月1日に立ち上げた「文藝春秋 電子版」の会員が1万人を突破しました。月刊「文藝春秋」の記事が最新号からアーカイブまで含め、5000本以上が読み放題。さらに執筆陣が出演する月10本のオンライン番組が見放題のサブスクサービスです。
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記事では、鈴木おさむさんの「小説『20160118』」や、「三浦瑠麗 独占告白120分『夫の逮捕で考えたこと』」、“最後の大物次官”齋藤次郎さんによる「『安倍晋三 回顧録』に反論する」などが多くのコンバージョンに貢献。
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オンライン番組では、成田悠輔さんや東浩紀さん、三浦瑠麗さん、先崎彰容さん、中野信子さんが出演した「大座談会《目覚めよ!日本》」、小泉悠さんと高橋杉雄さんによる「ウクライナ侵攻『超マニアック』戦場・戦術解説」シリーズ、斎藤幸平さんと松竹伸幸さんによる対談番組「日本共産党はなぜアップデートできないのか」などが大変多くの会員を集めました。
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■「文藝春秋」編集長・新谷学のコメント
いつもご愛読いただき、ありがとうございます。創刊100周年を機に誕生した電子版により、「文藝春秋」は大きく進化しました。特に手応えを感じるのがオンライン番組です。「生で本音」をモットーに、三浦瑠麗さんに立川談春さんが、共産党を除名された松竹伸幸さんに斎藤幸平さんが、ズバリと斬り込む。私が自民党政調会長の萩生田光一さんに統一教会について迫っている最中に、鈴木エイトさんからチャットで質問が! これぞ生配信の醍醐味です。毎月雑誌の最新記事や電子版オリジナル記事が読めるだけでなく、アーカイブの搭載も急ピッチで進んでいます。今後も何が飛び出すかわからない「文藝春秋 電子版」をぜひお楽しみください。



プレスリリース提供:PR TIMES

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