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高島が『全社を支える法務OS「GVA」』を導入

(PR TIMES) 2024年10月24日(木)10時45分配信 PR TIMES

案件内容に要していたリソースの有効活用を実現


GVA TECH株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:山本 俊、以下GVA TECH)は、建設資材などを取り扱う多角的専門商社の高島株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:高島 幸一)に全社を支える法務OS「GVA(ジーヴァ)」を導入いただいたことをお知らせいたします。
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高島株式会社の法務部門は、契約書のレビューや法律相談、訴訟対応、総会対応などの幅広い業務を行っています。GVAを導入前は、月間で約150件の法務案件をメールやチャットで受け付け、Googleアプリを使って管理していました。依頼案件の管理は、スプレッドシートで行っていたため、手作業での案件管理に課題を感じていました。さらに、情報が散在しており、必要なナレッジが蓄積されていないという問題もありました。

GVAの導入にあたり、柔軟なカスタマイズ性が決め手となり、契約書や案件管理を一元管理できる点に高い評価をいただきました。
導入後は、案件管理や契約書のバージョン管理が効率化され、過去のやり取りや依頼内容をメールで探す手間が削減されました。これにより、法務部門は業務に割くリソースや時間を大幅に削減でき、他の業務に集中できるようになりました。特に、稟議審査時の法務レビューでは、契約書の最終バージョン検索や新旧比較機能が大いに活用され、事業部側も記載内容が明確になることで、安心して業務に取り組むことができています。

詳細は以下の導入事例インタビューをご覧ください。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33386/273/33386-273-7a0c107b8a51be2a6edb7ff9d3611923-960x540.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


詳細を見る

※『全社を支える法務OS「GVA」』は、AIを搭載し、データベース構築やナレッジ管理、リスクの可視化などの法律業務を統合的に支援するサービスであり、法務データ基盤(GVA manage)を含む4つのモジュールを総括しています。


■全社を支える法務OS 「GVA」の概要
『全社を支える法務OS 「GVA」』は、GVA TECH企業パーパスの「法とすべての活動の垣根をなくす」に基づいて開発されました。法律業務がほかの業務と切り離されて存在することはなく、一体として存在するべきとの考えのもと、法務部門と事業部門の垣根を超え、全ての業務やシステムにインストールして全社に溶け込むプロダクトとして構想されています。AI法務アシスタント、法務データ基盤、AI契約レビュー、契約管理の4つのモジュールから構成されています。


■GVA TECH会社概要
会社名:GVA TECH株式会社
代表取締役:山本 俊
本社所在地:東京都渋谷区代々木3-37-5 2階
設立日:2017年1月4日
資本金:12.9億円(資本準備金含む)
事業内容:リーガルテックサービス開発・提供
URL:https://gvatech.co.jp/



プレスリリース提供:PR TIMES

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