プレスリリース
一般社団法人デジタルトラスト協議会が主催し、電子帳簿保存法の正しい理解を促進
支出管理プラットフォーム「TOKIUM(トキウム)」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、デジタルトラスト協議会が主催する「JDFT 電子帳簿保存法解説セミナー」に、TOKIUMの取締役CTOである西平が登壇することをお知らせいたします。本セミナーでは、電子帳簿保存法の正しい理解とその対応を促進するため、国税庁の担当官や日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)の委員長なども登壇予定です。
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概要
電子帳簿保存法の改正により、2024年1月から電子取引では「電子データでの保存」が求められます。
請求書などの電子データを保存する際には、法的要件を満たす必要があります。保存要件には、「真実性の確保」を求める規程が含まれており、保存したデータの改ざんを防ぐために、訂正や削除を確認できる状態を保持したり、タイムスタンプを付与することなどが必要になります。
本セミナーでは、電子帳簿保存法のタイムスタンプの要件を中心とした実務上の留意点などを国税庁職員によって解説するとともに、TOKIUMを含む複数の企業によって、タイムスタンプの活用事例の紹介を行います。
『JDTF 電子帳簿保存法解説セミナー』について
開催日 :2024年3月15日(金) 14:00〜16:45
会場 :オンラインLive配信(配信環境:Zoom)
参加費 :無料 (事前申込制)
詳細はこちら:https://jdtf20240315.peatix.com/
※参加者数に上限がございます。
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」や請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」などのサービスを提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残るファイリング作業などの手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は現在2,000社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年11月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
●支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
●請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
●経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
●文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
プレスリリース提供:PR TIMES