プレスリリース
請求書の承認作業がスマホで完結。承認者の業務負担を軽減
支出管理クラウド「TOKIUM(トキウム)」を提供する株式会社TOKIUM(本社:東京都中央区、代表取締役:黒崎 賢一、以下「TOKIUM」)は、TOKIUMインボイスのスマートフォンアプリ(iOS版)をリリースすることをお知らせします。(Android版は近日リリース予定)
これにより、承認者が移動中などにも請求書の承認が可能となり、TOKIUMインボイスを使った請求書処理がこれまで以上にスムーズとなります。
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TOKIUMインボイスアプリの詳細
今回のアプリのリリースにより、スマートフォン上で、請求書の確認や承認、差し戻し、タイムラインでのコメントが可能となります。場所や時間に縛られず、請求書の承認作業が行えるため、外出が多い承認者の負担軽減につながります。
またこうした承認の滞りを減らすことにより、承認後の請求書処理プロセスがスムーズになり、関わる担当者全体の業務負荷が下がることも期待しています。
[画像2: https://prtimes.jp/i/9888/260/resize/409954a998482db0af70867831246d62.gif ]
TOKIUMは、今後もお客さまがより利用しやすく、企業の業務効率向上に寄与することを目指してサービスの開発に努めてまいります。
ペーパーレス請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」
サービス詳細:https://www.keihi.com/invoice/
紙やメール、PDFなどあらゆる形で届く請求書を代行受領し、支払業務を完全ペーパーレス化する「TOKIUMインボイス」。TOKIUMが代行受領した請求書原本は法定期間に基づき、安全に倉庫で保管します。「請求書受取のための出社」をなくし、リモートワークを実現。仕訳や承認、会計ソフトへのデータ連携もTOKIUMインボイスで完結し、経理部から会社全体の生産性を上げる請求書受領クラウドです。
<基本機能>
・請求書の受領代行および電子化、データ入力の代行
・オペレーター入力による圧倒的なデータ化精度 ※独自技術
・仕訳設定・承認ワークフロー
・会計ソフトへの柔軟なデータ連携
・10年間の原本代理保管
・改正電子帳簿保存法に準拠した証憑保管
・取引先様への請求書送付先変更の代行連絡 ※オプション
株式会社TOKIUMについて
TOKIUMでは、電子帳簿保存法に準拠した経費精算クラウド「TOKIUM経費精算」と請求書受領クラウド「TOKIUMインボイス」、文書管理クラウド「TOKIUM電子帳簿保存」を提供しています。
自社のオペレーターによる精緻なデータ化、紙の請求書原本の代行受領、領収書・請求書の保管まで代行するため、経理の現場に残る手作業をなくし、完全ペーパーレス化を実現します。また、専任のコンサルタントがシステムの運用開始までサポートし、社内からの質問対応や取引先へのご案内も行うため、システム導入のハードルが低いことも特徴です。
経理部から会社全体の生産性を上げる支出管理クラウドTOKIUMの累計導入社数は2,000社*を超え、規模や業種を問わず幅広くご利用いただいております。
*2023年11月末時点
会社名 :株式会社TOKIUM
設立 :2012年6月26日
代表者 :代表取締役 黒崎 賢一
所在地 :東京都中央区銀座6丁目18-2 野村不動産銀座ビル12階
事業内容:経費精算・請求書管理など支出管理サービスの提供
資本金 :100百万円
・支出管理クラウド【TOKIUM】
https://www.keihi.com/
・請求書受領クラウド【TOKIUMインボイス】
https://www.keihi.com/invoice/
・経費精算クラウド【TOKIUM経費精算】
https://www.keihi.com/expense/
・文書管理クラウド【TOKIUM電子帳簿保存】
https://www.keihi.com/denshichobo/
プレスリリース提供:PR TIMES